- 四十肩・五十肩・肩関節周囲炎

四十肩・五十肩

正式には「肩関節周囲炎」といいます。 肩関節の周囲に起こる炎症により、肩の痛みと可動域の制限をきたす疾患です。 就寝時に夜間痛を伴うこともあります。 年齢的に40〜50歳代によく見られるため、疾患名になっていますが、20〜60歳代を中心に幅広く見られる症状です。

原因

  • 肩を動かす筋肉の拘縮、筋力の低下
  • 肩関節の腱板、滑液包、関節包、関節唇の損傷
  • ストレスなど心理的な負担
  • 自律神経のバランスの乱れ
  • 糖質、塩分、脂分の過剰摂取による血液の粘り、にごり
  • 糖質の過剰摂取による肩関節の緩み
  • 暴飲暴食、不摂生
  • 胃腸や肝臓の負担
  • 睡眠不足
  • 休息不足
  • 冷え性
  • 加齢による筋肉や組織の変性、硬化
  • 原因がハッキリしないもの など

当院での治療法

原因がハッキリしないことも多く、突然あらわれることもあります。

ですが、突然現れたように見えて、複合的な原因が影響しつづけた結果、肩の周囲に痛みや運動制限を出している状態が多いです。

肩周辺の筋肉を揉み解したり、ストレッチを行っていれば解決する、というものではありません。

根本的な改善に向けては、患部の反応にとらわれず、からだの中心からととのえていく必要があります。

当院では、体の中心である内臓の働きをととのえ、血液の巡りを良くすることに重きを置いています。

内臓の機能を高めることで、筋肉や関節にながれる血液の状態をよくすることができ、症状の出方がラクになります。

東洋医学では、胃腸の負担がそのまま肩の可動域に影響しているため、内臓機能を整えるだけで肩の可動域が格段にアップすることもあります。

この症状に関しては、鍼灸・整体ともに有効です。何十年と肩があがらなかった方が、一度の整体で改善したケースもあります。

肩の可動域はすぐに改善が期待できますが、何よりツラいのが就寝時にあらわれる「夜間痛」です。刺すような痛みが特徴です。

原因は、東洋医学でいう「瘀血」(おけつ)です。簡単に言えば、血液の状態がドロドロになり、冷えて動きが無くなり、停滞した血液を指します。

施術で体の芯から調整をおこなうと同時に、食生活の改善も必要になります。

血液をドロドロにしてしまう糖質(砂糖、お米、日本酒など)は、肩の症状がきついときは避けた方がラクになります。

塩や脂の摂り方も気をつけた方が良いでしょう。この2つは生きていくうえで欠かせませんが、摂り方が大切になってきます。

ご自身での工夫と的確な施術が、根本からの改善には欠かせません。ラクになっていく過程で少しずつ工夫をしてみてください。


アクセス情報

所在地

〒540-0010
大阪府大阪市中央区材木町3-15 リバーライズ本町101

休診日

日曜

駐車場

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アクセスのご案内

交通手段は地下鉄が便利です。

・堺筋本町駅3号出入口、松屋町駅1号出入口 より徒歩約6分
・谷町四丁目8号出入口、谷町六丁目5号出入口、長堀橋駅・北東エスカレーター より徒歩約12分

【タクシー料金の目安】
心斎橋駅、四ツ橋駅、西大橋駅、日本橋駅、森ノ宮駅、天満橋駅、南森町駅、大阪天満宮駅、北浜駅、玉造駅、上本町駅、谷町九丁目駅、阿波座駅、本町駅、淀屋橋駅からはワンメーター(+α)程度の料金です。

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