- 息苦しさ・のどの違和感・ヒステリー球

息苦しさ

首を圧迫されている訳でもないのに呼吸が困難な状態。吸いにくさを感じることが多く、酸素がうすく感じたり、空気が肺に入ってこないような感覚がある。

のどの違和感・ヒステリー球(咽喉頭異常感症)

食べ物をのどに詰めていないのに、のどに何か引っかかっている感覚や、飲み込みにくさ、のどが絞まるような感じを自覚する症状。首の側面から前方にかけての筋肉の張り、のどの中心の辺りに違和感を覚えることが多い。意識して飲み込んだり咳をしてもつかえはとれない。病院では、咽喉頭異常感症(いんこうとういじょうかんしょう)と症状名がつくことがあるが、病気ではない。春に出やすい。

原因

  • 自律神経のバランスの乱れ
  • 緊張状態の持続
  • 胃腸の負担によるもの
  • ストレス、イライラ状態の持続
  • 過労、休息不足
  • 心身ともにゆとりがない状態
  • 季節の変わり目の影響
  • 気候や気圧の影響
  • にんにく、唐辛子など刺激物の摂取
  • 原因がはっきりしないもの など

当院での治療法

いずれの症状も、血流をはじめとした体内のエネルギーが、みぞおち~頭にかけて集中している際に起こりやすくなります。

のどの周囲には、胃腸にかかわるツボの経絡(ツボの通り道)が流れており、胃腸の状態もダイレクトにのどの不調に関係しています。

中でも自律神経のバランスの乱れ、緊張状態の影響がとくに大きく、スイッチONの役割である【交感神経の高ぶり】によりのどの不調があらわれます。

東洋医学では【梅核気】(ばいかくき・・梅のたねが引っかかっている気がする例え)とよばれます。

治療法は、自律神経のバランスを整えることで、あつまりすぎた血流の調整、胃腸の負担の軽減、かたくなった筋肉の緊張の緩和を目的におこないます。

息苦しさは、自律神経の高ぶりにより、呼吸に関する筋肉である【肋間筋、横隔膜】が、硬く縮こまってしまうことで起こります。

そのため、自律神経の調整をおこなうことで、硬くなった筋肉の緊張を緩めていきます。

効果はすぐにあらわれるため、施術の途中でも息の吸いやすさ、肺の拡がり方の変化を感じることができると思います。

女性に多い甲状腺の症状とは特にリンクはしないため、のどの違和感にかぎっては安心して良いと思います。

ただし、長年のどの違和感が現れている場合は、ストレスを感じるきっかけにもなるため、施術を繰り返しうけるなど、心と体の緊張をやわらげてあげることが良いと思います。

体の上のほうに成長エネルギーがあつまる【芽吹きどき】によく出やすい症状のひとつ。

子供はそのエネルギーをつかい成長するが、大人はエネルギーを成長に使えないため、頭打ちとなったエネルギーによりのどの不調がうまれやすくなります。

唐辛子・にんにくなど、エネルギーが上にあがりやすい食べ物も同時に避けることが改善にむけて必要となります。


アクセス情報

所在地

〒540-0010
大阪府大阪市中央区材木町3-15 リバーライズ本町101

休診日

日曜

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アクセスのご案内

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