- 円形脱毛症

円形脱毛症

10円玉ほどのサイズに髪の毛が抜け落ちる症状。一か所だけの場合もあれば、数か所に及ぶこともあります。自分の細胞が誤って自分自身を攻撃してしまう、一種の自己免疫疾患とされています。

原因

  • 心と体のオーバーヒート
  • ストレスの溜めすぎ
  • 過労
  • 立場や役割に追われ過ぎている状態
  • 自分から沢山のことを抱え込んでいる
  • 自分のことより他人の依頼を優先して行う
  • 頼まれると断れずに引き受けてしまう
  • 常に全力投球でガス抜きが出来ない
  • 焦りや不安がつよい状態
  • 他人に任すことができず自分で請け負っている状態
  • 自律神経失調症
  • 休息不足 など

当院での治療法

男性、女性ともに見られます。美容室にいった時に初めてわかることもあります。当院での事例では、担いや責任、付き合いが増える30代以降の方によく見られます。

 

回復に向けて1番大切なことは、心と体をあなた本来の状態にリセットし直すことです。

 

円形脱毛症につながるケースとして、極度のストレスや過労により、心身がオーバーヒートしてしまうことが大半の原因です。急な環境の変化、担いや役割の増加、仕事の詰め込み過ぎ、ストレスの溜め込みなど、心と体が限界値に達したときに起こります。

 

高ぶり過ぎた自律神経(とくにアクセル役、スイッチON役の交感神経)を整えるよう鍼灸治療を行います。

 

病院ではステロイド剤が使用されることが多いのですが、根本的な原因を一歩一歩確かめることなく、ステロイド剤を常用することは大変危険です。ステロイドはあくまでいざという時の「お守り」です。極端に免疫も落ちるため、円形脱毛症の根本改善はおろか、他の二次的な症状につながる危険性があります。

 

一般的な鍼灸治療でも、脱毛した局所への接触鍼や周囲への血流改善を行うなど、原因にアプローチするのではなく、結果として現れた症状に対して結果を追うだけの治療がほとんどです。

 

円形脱毛症を、当院の考えるニュアンスでわかりやすく説明します。

 

頭皮を土壌、髪の毛を草木と例えます。毛が抜けてしまった箇所は草むらが燃えているイメージ。原因は元となる土壌にあります。

 

そもそも土壌の火種はどこからなのか?前述の原因による心身のオーバーヒートが火種となります。車でもオーバーヒートしたらボンネットを開けてエンジンを冷却しますよね?人間でいうエンジンは「脳」です。頭に血が昇るという表現がわかりやすいと思います。

 

焼けてしまった箇所が円形脱毛症となります。原因の根が深いため回復に時間を要します。ですが、心身を整える施術を繰り返し、ご自身での原因の振り返りにより、火種が無くなり、土壌が整えば新しい草木、すなわち髪の毛が生えてきます。

 

正直かなりキツい状態です。それなりの原因の結果、円形に脱毛してしまいます。まずはじっくりと自分の気持ちに寄り添い、本来のあなたにらしさを取り戻せば、自然と髪は生えてきます。

 

多少の時間はかかりますが、不治の病ではありませんのでご安心頂ければ幸いです。回復が長引いている時は、休めていなかったり、無理が続いている状態です。焦らず、素直に、自分の内側と向き合ってみてください。症状が伝えたい大切なメッセージに気づくことが、良質なメンテナンスと同様に非常に大切です。


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所在地

〒540-0010
大阪府大阪市中央区材木町3-15 リバーライズ本町101

休診日

日曜

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