- 自律神経失調症

自律神経失調症

体のON/OFFのスイッチを自動的に調整している自律神経。その自律神経のバランスが乱れ、自己調整が出来なくなった状態を指します。

症状は、首や肩のこり、頭痛、背中の張り、呼吸が浅い、眠れない、目が覚める、目まい、光がまぶしい、チカチカする、音や匂いに過敏になる、感情が安定しない、ふらつき、耳鳴り、耳が聞こえない、顔の麻痺、動悸、吐き気、食欲不振、胃痛、尿が出にくい、便秘、下痢、多汗、無力感、抑うつ感など多岐にわたります。自律神経の乱れがきっかけとなり、別の症状につながります。

原因

  • 過度のストレスや労働によるもの
  • 自分の気持ちに寄り添えていない
  • 自分より他人のお世話が優先している
  • 素直に自分の感情を感じられない
  • 自分に対する責任感が強すぎる
  • 期待や見返りを持ってしか物事に取り組めない
  • ありのままを感じる力が落ちている
  • 思考が優先している
  • 何事も意気込まないと出来ない
  • 役割や立場にとらわれ過ぎている
  • 〜ねばならない等、価値観にとらわれすぎている
  • 絶対!必ず!当たり前!が口ぐせになっている
  • 自分のやりたい事が出来ていない
  • 睡眠不足
  • 休息不足
  • 薬の常飲による副作用
  • 原因がハッキリしないもの など

当院での治療法

根本からの解決には、本当の自分を理解する、感じとる必要があります。気持ちに余白がないとリセットできません。気持ちを沈め、体の緊張やストレスを解放するために全身の調整を行います。

みぞおちからお臍の辺りには、無意識のうちに自律神経の反応が現れやすく、バランスが乱れているとお腹の緊張や痛みが強くなります。目安として硬さが増すほど症状は深刻です。

お腹に現れた反応を取り除いていくことで、気持ちもラクになり、余計な思考が優先しなくなるため、ご自身の中に閉じ込めていた本当の気持ちに気づきやすくなります。

自律神経失調症になりやすい方の特徴として「いい人」「生真面目」傾向の方が多いです。男女比はどちらかと言えば、女性の方に多く見られます。

「頼まれると断れない」

「親だから、子供だから」

「男だから、女だから」

「長男だから、長女だから」

「私がいないとあの人は何もできないから」

など、立場や役割とらわれ過ぎて

過剰に請け負ってしまうことで

「自分<他人」となっている事が根底に多く見られます。

一番大切なことは、クライアントさまがご自身の本当の気持ちに気づき、素直に感じることです。

その方が歩んできた人生や体験してきた出来事により、価値観や固定観念が刷り込まれています。そこと向き合い自身が変わっていくことが根本からの解決に必要なため、回復には個人差があり、時間を要します。

一方的に治療を受けている状態や、デパスなどの安定剤を飲むだけでは、根本からの解決にはなりません。まず「私はどうしたいのか?」を一人称で考える必要があります。

「自分はどうしたいのか?」

「どうなりたいのか?」

ご自身の中にありながら蓋をしてしまった、素直な感情に耳を傾ける必要があります。症状が長いほど気づきにくい、または気づかないふりをしているだけです。

自律神経の症状でお悩みの方に、大切な気づきと、体に休息の仕方を思い出させるような施術を行っています。


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