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内臓治療の記事一覧

【長引く風邪】の鍼灸臨床 (50代女性 大阪市西区)

2017.11.16 | Category: したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,内臓治療,,季節の変わり目,当院の考える【治る】【治癒する】とは?,当院の考える健康観,風邪

内臓機能の調整から不調の改善をサポートします。

大阪市中央区、谷町四丁目、堺筋本町、松屋町の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

↓↓

鍼灸治療の臨床例です。

大阪市西区からお越しの50代の女性。
仕事は事務職。

週頭から風邪をひき、病院で薬をもらうも
どうにも解決しないと来院いただきました。

咳が止まらなくて、腹筋も痛くなった、
吐き気もある、とお話くださいました。

糖尿病を患っていること、胃腸ベースで体調を崩しやすいことから
内臓機能を調整して正常な働きに近づけ、
みぞおちから頭にかけて集まり過ぎている
逆流性のエネルギーを下に降ろすよう施術を行いました。

仰向きで鍼治療をしていると、
途中から咳がおさまり始めました(^-^)

うつ伏せの施術が可能になったため
通常どおり、仰向き→うつ伏せの順で施術を行いました。

咳がひどい、腰が痛い、妊娠しているなどで
うつ伏せになれない方は
【横向き】での施術も可能です(^-^)

うつ伏せでは、経穴(=ツボ)に局所的に集まった
内臓の熱(=臓腑の熱)の反応を取り除き、全体的には、
深部体温をあげて治癒を早めるよう施術を行いました。

施術が終わると内臓機能を中心にバランスの取れた状態になり、
逆流性のエネルギーにより生じていた
肩こり、首の痛み、背中の詰まり、みぞおちの痛みが
同時に無くなった、と感想をいただきました(o^^o)

風邪薬は、付き合い方が大切だと考えています。

万が一の踏ん張りどきは解熱・鎮痛も良いでしょう。

ただ、薬が病を治すわけではアリマセン。

治る状態になれば自然に治る。

ご自身の、自然治癒力の働きありき、

と認識ください(^-^)

熱が出るのはシンドイですが、
白血球がウィルスと戦いやすくするために
有利になるために熱を上げています。

ですので、熱が上がりきる前に無理に下げようとすると
白血球がきちんと機能しなくなり、結果治りが悪く、
微熱がずるずると続く、長期戦になります。

仕事や担いがあり、どうしようも外せないことがあることは、
私もサラリーマン経験があるため痛いほどわかります、、

ですが、時には思い切って休む、無理をしないなど、
メリハリをつける事が、ご自身にも組織にも結果的に良いと感じます。

体ときちんと向き合えば

あとは備わった治癒力がじわじわ治してくれます(^-^)

治癒力かきちんと働くにはすこし時間が必要です。

体にいいスイッチが入るよう、

なじみの良い施術を行っています。

ちなみに、長引く風邪には【咳】が伴います。

咳は、いわば外向きの反応。

体内に残る毒素を出し切りたい!

という無意識の反応なんです。

ですので、咳止め薬もあくまでお守りです。

無理に咳止め薬で咳を抑えずに

内臓を休ませてあげたり、素直にホンネを感じてあげたり、

ゆっくり休息をとることをオススメします。

風邪をひいた時には、

・食べて治すタイプ
・食べずに治すタイプ

の2パターンが存在します。

あくまで人によりタイプが異なりますので、

ふっと湧いた、食べたい、食べたくないに身を任せ、

基本安静で、養生してくださいね(o^^o)

怒りを抑えられない方の施術 PMS、子宮内膜症ほか 整体臨床例(40代女性 尼崎市)

2017.11.06 | Category: PMS・PMDD,したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,パニック障害,みぞおちの痛み,むくみ,めまい・耳鳴り・突発性難聴・メニエール病,内臓治療,冷え症,姿勢矯正・骨盤矯正,当院の考える【治る】【治癒する】とは?,当院の考える健康観,気分障害,熱がこもる,猫背,生理痛,腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰,自律神経系の治療,花粉症・アレルギー性鼻炎・ちくのう症,逆流性食道炎

大阪市中央区の鍼灸整体院、

したらパーソナルケアです。

心と体をリセットする施術で、

根本となる原因の認識、

自然治癒力の働きを良くすることで

痛みや不調を根っこから解決します。

↓↓

整体の臨床例です。

兵庫県尼崎市からお越しの40代の女性。

看板をみてお電話をいただきました。

マッサージを受けてきたばかりだそうですが、

「真っすぐ歩けない」と急遽来院いただきました。

普段は配達がメインのドライバー。

一日平均60kmほど運転するそうです。

不調としては以下の訴えを話してくださいました。

・怒りが抑えられない
・PMS
・子宮内膜症
・頬の内側をよく噛む
・口内炎になりやすい
・歯を食いしばる
・逆流性食道炎
・鼻が詰まる
・ドライアイ
・首や腰の痛み
・まっすぐ歩けない
・めまい
・耳鳴り

など

背中を前に丸めがちで、運転中は背中を丸めながら、
右腕を伸ばす形でハンドルを握っているそうです。

マッサージを受けている先生からは

「運転中は背筋を伸ばして運転しないと体は良くなりませんよ」

と言われたそうです。

果たして本当にそうでしょうか??

当院ではまったく別の角度から検証していきます。

↓↓

姿勢に関して言えば、世間一般では

丸まった姿勢は「悪い姿勢」と捉えられます。

だから姿勢が悪い!と骨格矯正を行います。

ですが、結果として現れた姿勢に対して

結果を追う施術のスタイルでは

根本からの原因解決にはなりません。

「なぜ、この方の体は歪んでしまったのか?」

をきちんと噛み砕き、フォーカスする必要があります。

当院では、いわゆる「悪い姿勢」は

その姿勢にならざるを得ない、または

無意識的に悪い姿勢をすることで楽な状態をつくる、

言い変えれば、なにかをかばって

その姿勢になっているのではないか、

と考えて施術にあたります。

実際、骨盤の歪みや脚の長さの違うことで

歩きにくさを感じている方も来られますが、

体はなんとかしようと頑張って歪んでいるんですね(^-^)

このクライアントさまの場合は、PMSがひどく

月経前になると周囲の方への当たりが激しくなり、

職場関係で本当に困っている、と話してくださいました。

ストレスを溜めすぎていると、

筋肉のこわばりが生まれ骨格も歪みます。

さらには、自律神経のセンサーを介して

胃腸や肝臓にも負担がかかり、

内臓に負担が集中してしまいます。

これらは自覚症状があっても、

画像診断や血液検査では一切反応が出ませんので、

西洋医学の範疇では、異常ナシと片付けられてしまいます。。

食べすぎなど物理的な負担だけでなく、

精神的な負担も内臓機能の不調に繋がることを覚えておいて下さい。

この状態になると、背中や首を反らすことが困難になり、

逃避行動として、お腹を守るように無意識に背中を丸めてしまいます。

トイレに行きたい状態が続いている時って

誰でも背中を反らせませんよね?それと同じです。

トイレに行って用を済ませば、背中も反りやすくなります。

この場合の本当の原因は、姿勢が悪いのではなく【腹痛】なんですね。

お腹を守るために背中を丸くして負担を和らげているんです。

ですので、姿勢を意識すれば、骨格のバランスや

歪みが良くなるなど、そんなに単純ではないんてす。

「その姿勢、やれ!と言われても出来ませんよね?」と聞くと

「そーなんですよー(笑)」と初めて笑顔で返事をして頂きました。

クライアントさま、今は心身ともに余裕がない毎日で、

集中力を要する運転の仕事が憂鬱になってしまっているとのこと。

お仕事中は一人のため、とっさの場面になると車内で吠えてしまう、と隅々までお話しいただきました。

現状、精神的な負担により、胃腸に負担を受け続けているままでは

先に挙げたすべての症状が全て関連して現れてしまいます。

よって治療方針としては、

① 頭の方にエネルギーや血流を集まらせなくすること。
② 施術で心身をしっかりリセットし、心身の余裕を作り出す

ことをお伝えしました。

他にも

「PMSの状態だと、頬がむくみ、よく噛んでしまうと調べたのですが、、そうなんですか?」

と質問いただきました。

↓↓

答えは

「NO‼️」

です。

↑↑

頬がむくむ、分厚くなり噛んでしまう状態は、

胃腸や肝臓に集まるエネルギーが強くなりすぎているため

頭に血がのぼるように、上昇性のエネルギーによる

口腔内へのエネルギー集中が起こった結果です。

食べすぎなど、物理的な原因でも頬が肥厚します。

同じ原因で、口内炎、口腔炎、ヘルペス、

歯肉炎、口臭がキツくなる、親知らずが痛む、

蓄のう症、花粉症、鼻づまり、ドライアイが出易くなります。

クライアントさまは、PMSだから頬を噛みやすくなり、

その結果、化膿して口内炎が出来ると思ってました、と仰ってました。

その口内炎を抑えるためにステロイドを服薬し、

結果さらに胃腸にも負担をかける繰り返しをしていました。

当院では、

【 病は胃と肝臓からはじまる】

と考えています。

どちらも生きていく上でとにかく大切な器官であり、

心と体の負担をすべて受け止めるため、

意識していたわる必要があります。

↓↓

クライアントさま、これまでに鍼の施術も受けてきたが、
電気をつなぐ鍼で気分が悪くなってしまったそうで、
整体の施術を行うことにしました。

(注)
当院では嫌なことは一切押し付けません。
心地よく、快の部分を大切に施術を行っています。
※電気を使う鍼治療は”一切”行っておりません。

↓↓

【怒り】が今回の改善に向けたキーワードになりますが、

怒りを感じなくしよう、と意気込むと逆に苦しくなってしまいます。

そのため、

①「施術を受けている間は、いったん怒りや歪みは傍に置きましょう」
②「緩んでいく事にきちんとOKを出して、施術の心地よさを感じてみて下さい」

とアドバイスしました。

当院の整体は非常に繊細で、

術者と受け手の感覚を要する

言わば「セッション」「ワーク」の要素が強いです。

最初は慣れない動きや感覚がありますが、

慣れるほどに短時間で効果が出やすくなります。

ひと通り施術を終えると、呼吸が深くなり、

何より表情が優しくなっていました(^-^)

ゴリゴリとハードな施術はしていませんが、

歯の食いしばりによる口角の上がり方、

お顔の左右のバランスもかなり整いました。

「また次回でも鍼をお願いします」

別れ際にと言っていただきました。

歩き方を見ても何の支障も無さそうでした。

なんとなく素直な自分の気持ちに

気づいていただけたのかな?と思いました。

怒りを抑えようと必死になるより、

いったん傍に置いてから、その瞬間の

心地よさやいい感じに素直に従う方が

結果としてラクになり易くなりますよ(^-^)

膀胱直腸障害の治療 〜お腹がぐるぐる動く〜 鍼灸治療 臨床例 (東大阪市 70代 女性)

2017.11.04 | Category: したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,便秘・下痢,内臓治療,当院の考える【治る】【治癒する】とは?,当院の考える健康観,生きるのがラクになる施術,神経痛,自律神経系の治療

大阪市中央区の鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

当院では鍼灸治療に特に力を入れており、

特に自律神経の調整や、内臓機能の改善、

痛みの根本的な治療に取り組んでいます。

↓ ↓

鍼灸治療の臨床例です。

東大阪市にお住いの70代の女性。

ご主人が自営でお仕事をされており、

今でも現役でサポートされています。

昨年の末に【脊髄梗塞】になり、

下位胸髄〜上位腰髄あたりに梗塞が起こり、

排尿排便障害や右下肢の不自由が出ています。

他には、胆嚢がん、下肢の静脈瘤も併発しています。

神経痛もあるため、かかりつけ医に同意書を書いてもらい、

週に一度、保険適応で鍼灸治療の往診に伺っています。

往診に行き始めた当初は、何としてもこの症状を治したい!

と、あせる気持ちだけが先走ってしまい、

お身体の現状をなかなか受け入れられない、

治癒への気持ちが前のめりしている状態でした。

完治を期待するのは誰もが思う当たり前の願望です。

ただ、シビアな話、どうにもできない、戻らないことも沢山あります。

大きな病気や怪我のほか、骨や組織の変形を伴うものは

症状にもよりけりですが、回復に莫大な時間がかかることが多いです。

誤解を恐れずにいえば、きちんとした技術をもってしても、

まったくお手伝い出来ないこともあります、、m(_ _)m

このように言うと、冷たく感じられる方もいるかもしれませんが、

他人がほどこす治療、施術、サポートでは力になれることに限界があります。

これは我々、鍼灸〜整体畑の人間しかり、

ドクターの手術でも同様のことが言えます。

骨折がわかりやすい例ですが、仮に傷口が治癒をしても

怪我する前の状態、まったく同じ骨の形状にすることは難しいです。

不調を悪とみなし、症状をただ取り除こうとする、いわゆる【治療】の限界です。

80歳のおばあちゃんが

二十歳のころのスタイルや

体の機能に戻れませんよね?笑

極端な例ですが、意味合いとしては同じなんです(^-^)

自然な変化はとても美しいものです。

無理に戻そうとする方が不自然なんです。

当院の施術は、便宜上痛みや不調を取り除く治療行為ですが、

あくまでその人らしさを大切にし、気分良く、

痛みや病気の本質を理解しながら

根本から解決していくスタイルです。

治癒はあくまで自然なもので、

その人の体の機能が正常に働いた結果です。

治癒を妨げる要因を取り除き、回復をうながすスイッチを入れるのが施術の役割です。

回復しない症状、突然の大病をしてしまったら

まずは、一旦病気のことは傍に置いてもらいます。

施術を繰り返し受けながら心や体に余裕ができてきたら

現実をありのままに受け入れてみてください。

実は症状がよくなる上でも非常に大切であり、

今後の人生を豊かに生きていく上でも大切です。

熟練した技術をもつ方のプロの施術は、

体の機能回復のサポートはもちろんですが、

物事を受け入れてもらいやすくするために

心と体に【余白をつくる】働きを備え持っています。

このクライアントさまの場合もお会いした当初は

こちらの話もなかなか理解していただけない状態でした。

ただ、繰り返し施術を行っていると周囲の方から

「歩き方が良くなってない?」と

言われることが増えたそうです。

言われるまで自覚することは無かったそうです。

その頃からこちらの話にも耳を傾けていただけるようになり、

症状が伝えたかった【本当のこと】も、

少しずつ理解して頂けるようになりました(^-^)

人間生きていれば、思いもよらないことも起こります。

なんで私が!?何をしたって言うの?と

自暴自棄になることもあるかもしれません。

ただ、そのようなシンドい時でも

いつだってあなたの体は、

あなた自身の最大の味方です。

体も好きで病気になるわけではアリマセン。

痛みや病気を使ってでも伝えたいメッセージがあります。

症状が大きいほど、これまでに中々気づけなかった、
本質的なメッセージを含んでいることが多いです。

クライアントさま、施術で心と体に余裕が出来てきてからは表情も柔らかくなり、

丁寧に施術を味わっていただき、話し方も穏やかになられました。

脊髄は、脳と同じく【中枢神経】に属しており、

人間の神経の中でも最も大切な神経のひとつになります。

脊髄損傷した箇所で、体に現れる副作用があり、

必ず現れる症状に排尿・排便が困難になる

【膀胱直腸障害】があります。

ですが、施術の心地よさを感じていただいている間は、

胃腸の蠕動運動が盛んになり、お腹がキュルキュルと鳴り、動いています。

便通もスッキリとよくなるそうです。

人間の体って本当にすごいと思います。

それでもたまに下剤を要する時があるみたいです。

なんでまた便が出ないんや!ではなく、

その時はその時、と考え方も穏やかになりました。

薬はなにより【付き合い方が大切】です💊

頼りすぎるのは体の機能を低下させますので、

お守りがわりに所有するのは良いと思います。

ちなみに、下剤を使用する際の注意点は、

【きちんと水分を補給した状態で服用する】

ということです。

水分を便に集めて排出をうながす作用があるため

便に回す体内の水分が足りない状態での服用は

お湯のないお風呂を空焚きするようなもので

内臓にとっても良くなく、副作用が出る恐れがあります。

使用上の用途をきちんと守った処方をお願いしいたします。

さらに裏ワザですが、便通を良くする方法があります。

ちょっとお行儀が悪いのですが、

便座に座った状態で

【貧乏ゆすり】

をしてみてください。

ふくらはぎのポンプ作用が活発になり、

腸管へ水を押し戻す働きがあります。

できたら”右足”をしっかり動かしてください。

理由は書くと長くなりすぎますので、

知りたい方は治療院でお伝えします(^-^)

貧乏ゆすり、見てくれはお行儀が悪いですが、

足のむくみの解消、はたまた

ストレスの解消にもなります(笑)

便座に座っている時だけのご褒美として試してみて下さい(^-^)

足が不自由な方への訪問による鍼の保険治療も可能です。

同意書の雛形もご用意していますので、

気軽に当院へご連絡くだされば幸いです(^-^)

【比較】は苦しみを増幅させる 鍼灸・整体臨床(大阪市西区 60代 女性)

2017.11.02 | Category: したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,みぞおちの痛み,五十肩・四十肩,内臓治療,冷え症,当院の考える健康観,生きるのがラクになる施術,自律神経系の治療

大阪市中央区。堺筋本町、松屋町、谷町四丁目にある

原因から解決をサポートする鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

その人だけの不調の原因に気づいて、

痛みや不調を改善する突破口を開きます。

↓↓

鍼灸治療〜整体の臨床例です。

大阪市西区よりお越しの60代の女性。
茶道の先生をされています。

担いが多く、会合の主催や
講師業の依頼も頻繁にあり、
いつも多忙に過ごされています。

いつもは腰や膝の症状が多いのですが、
今回は3日ほど前から急に右肩が上がらなくなったので診て欲しいとご連絡をいただきました。

クライアントさま曰く、

お孫さんに肩を揉んでもらうと少し楽になり、
テレビでみた体操をすると余計にひどくなり、
湿布を貼っていたが効果は正直わからない、

と、これまでの過程もお話しいただきました。

うかがった過程を噛み砕きますと、、

① お孫さんの施術・・・
肩もみによる血行の促進もですが、お孫さんがおばあちゃんに接することの癒し効果が大きい気がします。
嬉しい、楽しいはすべての不調の回復に有効です(^-^)

② テレビでみた体操をするとひどくなった・・・
メディアで伝えることは細かく対象を設定していません。
ましてや体操を行う方は皆さん素人です。力加減もわかりません。
個人個人の状態に合わせた体操ではありませんので、
硬くなっている体に余計な負担がかかり、痛めたのだと思います。

③ 湿布を貼ったがよくわからない・・・
誤解を恐れず言えば、湿布は本来貼らなくて良いものです。
温湿布であっても冷やすことを目的としており、
回復に必要な血行を遮断してしまいます。
かろうじて湿布を貼って良いときは、
急性期のごく一時的な腫れに使うのみです。
その状態でも冷やすことは氷の方が適しています。
湿布を貼ることで症状の回復が遅れることの方が多いのです。

おそらく肩の可動域制限、痛みの根本となる原因は、
催しがつづき、気を張りすぎたことからくる、
交感神経優位による部分的な血流障害、
加えて、台風の影響による気圧の変化や、
外気温の変化にともなう冷えにより、
筋肉が固まって痛みが出たのだと思います。

お腹の痛む箇所や硬さをみる腹診でも
みぞおちに圧痛があり、気の逆流による
緊張・ストレスの関与は明らかでした。

翌日にも催しを控えているとのことで、
常に気を張り続けているようにも感じました。

クライアントさま、性格的には
大変真面目で優しく気を遣う方。

反面、NOが言えず頼みごとが断れず、
不安を抱え込みがちなタイプです。

会合ではクライアントさまより年配の方から、
「なんで、あなたはこんなことが出来ないの?(=私は出来てるのに)」
と、言われることもあったそうで、
自信をなくすこともあるそうです。

実は【他人との比較】は目に見えない原因の中でも
上位ランクで体に支障をきたす原因のひとつです。

なんで私はあの人みたいにできないの、、
だから出来ない私が悪いんだ、、
どうせ私なんか、、

これらは自分自身を追い込み苦しめてしまいます。

体は、ツラいー、苦しめないでー、と
痛みや不調を出すことでSOSを伝えてきます。

ですので、そのSOSを悪者とみなし、
抑えよう、やっつけようとする行為は
余計に苦しみの連鎖を生むことになります。

今回の肩の例に関しても同様のことを感じました。

自律神経失調症の治り方にも詳しく書いていきますが、
まずは、他人との比較、やめませんか?(^-^)

あなたはあなたのままでいいんです。
他の何者でもない、ありのままの自分でいいんです。

仕事ができる、できない、
お金がある、ない
モテる、モテない

などなど、例を挙げればキリがありませんが、
比べたところで終わりが無いんですね、、(^^;)

身も心も余裕がないときは日頃気にならないことに目が行きがち。

ついつい他人と比べたくなる気持ちはわかりますが、
劣等感を感じてばかりでは心も体もスネてしまいます。

ダメな部分はダメでいい。
100点なんて取る必要ないんです。

劣っていると感じる部分ですら
あなただけの愛おしい大切な部分です。

自分の好きな言葉に、

人は長所で尊敬され、
短所で愛される。

というものがあります^_^

あなたはあなたのままでいい。
たまたま、とある部分には不向きだっただけ。

言われた言葉は正直キツイですが、
言われたことを気にしなくするためにも、
気分良く、自分らしく、余裕のある状態でいる事が大切です。

受け流すことも処世術のひとつですが、
受け流せる、余裕のある状態の背景には、
心と体がリセットされた状態になる必要があります。

当院の施術は、体の機能を整えることはもちろん、
心身の余白作りに必要なリセットボタンの働きも兼ねています。

鍼灸治療で、交感神経の高ぶりと体全体の血流を整え、
整体でメンタルブロックをはずし、自然治癒力のスイッチを入れる施術をおこないました。

施術を受けた心地よさを
クライアントさまもしっかり味わって頂きました。

いまこの瞬間の心地よさを全身で味わうことは、
メンタルブロックを外す、心に余白をつくる、
意識を変える意味でも非常に大切です。

施術が終わると、肩の可動域も改善し、
表情も穏やかになっていました(^-^)

痛みや不調は不快でシンドイかもしれませんが、
大切なことに気づいて欲しいから現れています。

体に現れるサインを読み解き、
症状改善のためのヒントを受け取り、
あなたらしく生きていくためのサポートをする。

陰ながら健康の本質を提案できれば幸いです(^-^)

 

今の時期の流行→首の詰まり、喉のイガイガ、咳、腰痛

2017.09.26 | Category: したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,デトックス・代謝アップ,のどの痛み,内臓治療,,季節の変わり目,寝違え,当院の考える健康観,息が吸いにくい,気分障害,眠れない・眠りが浅い,肩こり・首こり,背中の張り,腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰,風邪

自律神経・体質改善専門の治療院。

大阪市中央区。堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

季節ごとの不調に合わせた施術を行っています。

↓↓

いまの時期、朝晩が急に涼しく(ときに寒く)なりました。

かと言えば、日中は真夏がぶり返したような暑い日もあります。

やはり気候は年々変わっています。
そして体調の変化にも大きく影響しています。

今の季節。クライアントさまからよく聞く不調をまとめました。

・首が回らない
・首の後ろが詰まる
・首を後ろに倒せない
・首をボキボキ鳴らしたくなる
・咳が止まらない
・喉がイガイガする
・喉にひっかかるような違和感がある
・腰が痛い
・朝方の腰痛がひどい
・息ぐるしい
・眠れない
・目がさめる
など

症状は感じるも原因が特定しにくい症状が多々あります。

ですが、これらの背景には共通したキーワードがあります。

それは

【自律神経のバランスの乱れ】

です。

自律神経の役割は、体内でアクセルとブレーキを踏みわけ、
体のスイッチを自然にON/OFFにすることです。

アクセル踏みっぱなしも危ないですし、
ブレーキを踏んでばかりも前に進むことが出来ません。

速度を出しすぎたら適度にブレーキを踏み、
ある一定の速度で走り続ける。

それが心身のバランス調整に深く関わる
自律神経の働きとなります。

ただ、この自律神経。
環境の変化にも非常に敏感です。

涼しいなら涼しいで落ち着いてくれたら良いのですが、
日中に夏の暑さが還ってくるようでは、
体はなかなかの秋モードになれません。

そうなるとずっと気を張りっぱなしの状態となり、
アクセル役の交感神経が無意識に高ぶってしまい、
全身の血流にも影響し、先の不調が現れます。

では、それらを予防するにはどうすれば良いのか?

必要なこと、気をつけることとして【4点】あります。

・休息をとる
・湯船に浸かる
・しっかり汗をかく
・暴飲暴食を避ける

食欲の秋ですが、過度の胃腸の負担は
全身の不調につながるため要注意です!

これらの部分をご自身で工夫したり、意識を変えることで
はじめて症状の改善がしていく状態になります。

鍼治療でもしっかりと改善したい方のサポートが可能です。
肌寒くなる秋の健康づくりにご活用ください(^-^)

 

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アクセス情報

所在地

〒540-0010
大阪府大阪市中央区材木町3-15 リバーライズ本町101

休診日

日曜

駐車場

近隣のコインパーキングをご利用ください

アクセスのご案内

交通手段は地下鉄が便利です。

・堺筋本町駅3号出入口、松屋町駅1号出入口 より徒歩約6分
・谷町四丁目8号出入口、谷町六丁目5号出入口、長堀橋駅・北東エスカレーター より徒歩約12分