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歯ぎしり・食いしばりの記事一覧

鍼灸整体症例【ストレッチと多次元操体法の最大の違いとは?】(大阪市住吉区 40代女性)

2018.07.04 | Category: したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,みぞおちの痛み,多次元操体法,当院の考える健康観,息が吸いにくい,手のこわばり,歯ぎしり・食いしばり,生きるのがラクになる施術,自律神経系の治療

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

無理な力はかけず、体が欲することのみで施術をおこないます。

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鍼灸治療と整体の臨床例です。

大阪市住吉区からお越しの40代の女性。

手の痛みやこわばりが強く、心身のリセットを目的にメンテナンスにお越しいただいています。

鍼灸の治療で、からだの芯から緊張を解いてから整体の施術にはいります。カチカチに心も体もかたまった状態では施術の効果が出にくいためです。

手のこわばりがいつもより気になるとのことで、腕の整体をおこないました。

手首や肘、肩の関節のあそびを取り除きながら施術を行いました。らせん状のねじれ圧を優しくかけながら、手首から肩、首や背中にかけてのアプローチをおこないました。

実は、人間の体は【らせん・ねじれ】と相性がよいのです。人体を構成するDNAも二重のらせん構造になっています。

ピストルも中身はらせん状になっています。その方がより強く、遠くまで弾の効果を出すことができます。

操体法でもおなじです。やさしく関節をロックしてあそびを取り除きながら、らせんの動きを伝えていくとより良い効果が生まれます。

さらには、手首や足首などの抹消から中心にねじれた動きを伝えていくと、首や頭など離れた場所にまでダイレクトに効果が伝わります。

やさしく触れながら、クライアントさまの体から伝わる動きを待ちます。わずかに伝わるうごめきのなかに、自分の体はこういう風に動きたいんだ!という無意識の希望が含まれています。

実はここがストレッチと大きく違う点です

ストレッチは、ひと言でいえば「動かすこと」を意識して効果を狙いにいくアプローチです。ペアストレッチですと、より動かすことが多くなります。

多次元操体法は「体が欲する動き、ありのままの動き」を感じとるアプローチです。術者の判断で体を動かしません。おせっかい禁止の整体です(笑)

でも、それだけで十分なのです。治そう、良くしてあげようという主張を、意識から切り離すことで、思いもよらない効果が生まれます。

クライアントさま、ストレッチは普段から行っているそうですが、正直なところ効果はわからない、とのことでした。

ですが、施術がおわると「こんなに肩の力が抜けたことはない」と感想をいただきました^_^

「からだの希望を叶えることが出来れば不調はラクになる」

言葉に現れないからだの希望を受け取り、叶えることで、健康づくりのサポートをする。その方法こそが多次元操体法だと考えています。

鍼灸臨床【メニエール病の鍼灸治療】(大阪市中央区 30代女性)

2018.01.06 | Category: したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,みぞおちの痛み,めまい・耳鳴り・突発性難聴・メニエール病,動悸,当院の考える【治る】【治癒する】とは?,当院の考える健康観,歯ぎしり・食いしばり,気分障害,生きるのがラクになる施術,腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院 したらパーソナルケアです。

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鍼灸治療の臨床例です。

大阪市中央区からお越しの30代の女性。
主訴はメニエール病。

昨年4月ごろより発症し、
回転性のめまいがキツいとご来院いただきました。

そもそも【メニエール病】は何なのか?

当院のホームページにも個別にページがありますので、
耳鳴り、突発性難聴とあわせてご覧いただければ幸いです。

(リンク)
http://shitarapc.com/meniere

クライアントさま、内科を受診してMRIを撮った際に、
耳の奥(内耳)にリンパ水腫が確認されたとのこと。

その後、耳鼻咽喉科に行くも、薬が苦くて強く、
飲むとしんどくなるため、時折点滴も併用して受診していたとのこと。

鍼治療もこれまでに受けてこられたそうですが、
鍼をしたときは楽になるも、効果が持続せず、
またしんどくなる、とお話しいただきました。

ほかの不調は、動悸、歯の食いしばり、腰痛など。
手足の冷えは気にならないとお話しいただきました。

お腹の触診にて、張りや硬さ、痛み方を確認すると、
みぞおち、おへその少し上あたりにキツく痛みがありました。

みぞおちとおへそに反応。二点は距離があり
その中間の反応が中抜けな感じを受けます。

通常であれば隣接する箇所に痛みが出るはずなのですが、
お腹の真ん中あたりにはとくに反応がありません。

この状態、どのような状態なのか?

言うなれば、

【体のなかで矛盾が起こっている状態】

を表しています。

では、具体的にはどういう状態なのか?

一番多いのが、

“みぞおちから頭にかけて、上にのぼる
エネルギー(≒血流)が集まりすぎている状態”

かつ

“全身のエネルギー(≒血流)を胸から頭に集めすぎたため、
手足や腰回りの血流が悪くなり冷えてしまっている状態”

を表します。”冷えのぼせ”のような状態です。

この状態はメニエール病に限らず、
ストレスや緊張、休息不足、集中時間の継続で起こります。

アクセル役の交感神経のスイッチが
入りっぱなしで、体をリセットできずに、
我慢や無理が続いている状態を表します。

体はいつでも無意識かつ正確に
いまの状態を投射しています。

その状態が一番正確にわかり、
クライアントさまにも認識いただけて、
ビフォー/アフターの変化が出やすいのが
【腹部の痛みや硬さ】となります。

当院の診断方法は術者にしかわからない
脈診は極力用いず、相手にもわかりやすく、
正確に体の状態を読み取ることができる
【腹診】を診断方法のメインとしています。

メニエール病は、ストレスの溜め込みや、
不安、緊張状態の持続により出やすくなります。

たた、クライアントさま曰く、
ストレスを感じている感覚は
特にはなかったそうです。

ですが、話をしながら施術を進めていると

「そう言えば、自分には優しくできてなかったかも、、」

とお話しいただきました。

この気づきが、実は慢性症状の回復に一番大切なんですね(^-^)

気づくことで初めて、意識の持ち方が変わり、
行動が変わると、不調や自分自身との向き合い方が変わります。

【気づく→行動を変える】のポジティブな連鎖を生み出すために、
施術で心身のリセット+治癒力を高めるとともに、
そこから生まれる【心と体の余裕・余白】が
根本からの不調の改善に向けて大切になります。

その為のおまじないとして
【自分褒め】をお伝えしました。

自分の頑張りを素直に認めて、
「よくやってる、頑張ってるね自分」
と声がけしてください、とお伝えしました。

承認欲求を満たすには、日頃当たり前にしている事を見つめ直し、
小さなことをから、そして自分自身で認めることが大切です。

おそらくストレスこそ感じていなかったクライアントさまですが、
日頃当たり前になってしまっているご自身の
素晴らしい行いを素直に認めることが出来てなかったのだと思います。

筋トレも積極的にされており素晴らしいのですが、
症状がきついときは、余計にスイッチを入れてしまい、
火に油をそそぐ状態になりますので、
休むときは休む、やるときは無理をしない等、
上手に工夫してみてください、とお伝えしました。

施術が終わると

「めちゃラクになったー!✨」

と感想をいただきました。

施術の効果も然りですが、ご自身のなかで気づきが生まれ、
モヤモヤしていた部分が解決できたのかな?と思いました^_^

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