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眠れない・眠りが浅いの記事一覧

鍼灸・整体臨床【服のサイズが変わった!】(大阪市住吉区 40代女性)

2018.06.22 | Category: したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,みぞおちの痛み,冷え性,姿勢矯正・骨盤矯正,当院の考える【治る】【治癒する】とは?,当院の考える健康観,息が吸いにくい,更年期障害,熱がこもる,生きるのがラクになる施術,眠れない・眠りが浅い,肩こり・首こり,自律神経系の治療,関節リウマチ・変形性関節症

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

施術を通じて、その人らしさを取り戻すお手伝いをしています。

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鍼灸・整体の臨床例です。

大阪市住吉区からお越しの40代の女性のクライアントさま。

手のこわばりと首の痛みがツラくて、と来院いただきました。

近親者に関節リウマチの方がいたため、心配になり近所で評判のドクターに診てもらうも誤診。首を整形外科を受診すると、あなたは先に心療内科にいきなさい!と門前払いにされたそうです。

リウマチは、リウマチ因子の判定できちんとわかります。誤審はありえません。気になって他のクリニックを受診した際に検査でわかったそうです。整形外科のドクターの対応にも憤りを感じます。

非常にしんどい体験をされたと思います。そしてこのような病院、ドクターが多いことも事実です。目に見えることでしか判別せず、人を見ないのは医療ではないと思います。

明らかにおかしいと感じたら、まずは自分の直観を大切にしてください。不安だらけのときに体の声を聴くのはしんどいかもしれませんが、体はいつでも最良の行動を知っています。いつ何時も自分の体を信じてくださいね。

他の不調には、睡眠障害、手足の冷え、吐き気、肌荒れ、光がまぶしい、などがありました。気持ちを理解してくれる方も周囲におらず、苦しかったと思います。

お腹の診察では、胸から頭にかけて血流が集まりすぎた為に、血液を奪われた他の体のパーツが冷えてしまった、交感神経の働きが優位になり過ぎている状態を確認しました。

鍼灸と整体の施術で心と体をリセットするように調整をおこないました。

施術をしてすぐに、息が吸いやすくなった、血流が流れ出した、力が抜けてきた、と感想をいただきました。

首のあたりの緊張が強かったため、頭蓋骨と頚椎の無痛調整をおこないました。私の手の柔らかさにビックリされたようで、理想のまくらと褒めていただきました^_^

施術が終わるとホッとされた表情を確認しました。手のこわばり、首の痛みは気にならない部分にまで良くなっていました。

そしてお着替えが終わると、

「服のサイズが違う!!」

とビックリされていました😊

ダイエットの施術はしていませんが、緊張続きで骨格もゆがんでいたと思います。余計な力が抜けて自然な姿勢に戻ったために、服のサイズ感の違いを感じたのだと思います。

施術後には今後に向けたアドバイスを行いました。

世間一般的な、こうした方が良い、こういうもんだは、実は一人ひとりには細かく当てはまりません。操作された情報も沢山あります。

日本人の独特の習慣として、皆と同じことをすることで安心感を覚える習慣があります。流行に乗っかるのは悪いことではありませんが、医療や健康に置き換えるとちょっと違います。

クライアントさまは自分のなかに既に答えがある印象を受けました。素直な気持ちで自分を感じて、行動することを勧めました。

ご自身の在り方に気づけば不調は良くなります。そのためのメッセージとして痛みや病気が現れます。本当の自分を生きるために体の声に耳を傾けてみませんか?

原因をさがすことを諦めたら答えは見つかる

2018.06.18 | Category: お役立ち情報,したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,パニック障害,みぞおちの痛み,五十肩・四十肩,内臓治療,冷え性,寝ても疲れがとれない,当院の考える【治る】【治癒する】とは?,当院の考える健康観,息が吸いにくい,熱がこもる,生きるのがラクになる施術,眠れない・眠りが浅い,眼精疲労,自律神経系の治療,薬との付き合い方,薬断ち,足がつる,逆流性食道炎,過労・慢性疲労,飛蚊症,首の痛み

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の隠れ家治療院。鍼灸整体院したらパーソナルケアです。

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鍼灸治療と整体の臨床例です。

大阪市都島区からお越しの60代の女性。ご紹介で来院いただきました。

何年も肩こりがつらく、左肩の五十肩、睡眠が上手くとれない、疲れが抜けずに仕事中に寝てしまう、とお話しいただきました。日々のストレスも感じているとのことでした。

今まで病院にさんざん通ったもの、まったく原因がみつからず、不安は増すばかり。つねに原因をあら探すようになってしまったそうです。あげくにPET検査まで受けたそうですが、それでも不調の原因はわかりませんでした。

ドクターからは、とりあえず薬を飲んどいてください、と大量の薬を出されていたそうです。飲み始めるうちに違和感を感じ、途中で止めてしまうんです、とお話しいただきました。

何も検査で異常がないのに、原因がわからないからとりあえず薬を飲む。はっきり申し上げて一番最悪なパターンです。薬を途中で止めてしまうのは、正常な体の判断です。薬を飲む必要がないから、無意識に飲むことを拒否しているのだと思います。それでもドクターからは「途中で飲むのを止めたら治りませんよ」と言われたそうです。「この薬がダメならこの薬にしよう」「薬がダメなら漢方にしよう」と、根拠もない提案に疲れ切ってしまったそうです。

医者も原因がわかっていないのに、薬を読んだら変わるかな?と想像で薬を出しているに過ぎません。現在の状況を続けていたら、治るどころかヒドくなると判断しました。

「病院の検査で異常がなければ、物理的には何も悪くありません。まずは安心してください。」と、当院なりの真実をお伝えさせていただきました。

検査はあくまで安心するために受けるものです。「何も無くて良かったね」「早く見つかって良かったね」と、どのみち良かったねしかありません。少なくとも不安を積もらせたり、恐怖心をあおられるものではないのです。

なぜ?どうして?と原因をあら探す気持ちもわかります。不安な気持ちがそのようなアクションをさせてしまいます。ですが、何もなければいったん安心してください。何も無いのに薬を飲む必要もありません。あなたの体は何がベストかをわかっています。

では、検査で異常が見られない不調の、本当の原因は何なのか?

当院では、本当の答えはすべて「自分の中にある」と考えます。

自分の感情にフタをしていたり、不安にとらわれていたり、生きるテーマから外れ続けていると、体は悲鳴をあげて痛みや不調を出してきます。本来の自分に軌道修正するためにわざと不快なお知らせを出しているのです。

ご自身の気持ちやあり方の中に、不調を解決する一番のヒントが存在するのです。

お話を聞けば、ご主人をがんで亡くし、自分もがんになったらどうしよう?と思った矢先、小さな乳がんが見つかったそうです。

がんが見つかったのは最近だそうですが(※前述のPET検査以降)、その他の不調は以前より感じていたそうです。

まじめで優しくて、言いたいことも言いにくいタイプのクライアントさま。さらにご家庭の状況が変わり、毎日エンジン全開で働くあまり、心身の負担も増えていたのだと思います。

車も乗らないときはエンジンを切ります。常にドライブモードでは故障してしまいます。ただ、溜め込み過ぎた負担により、本来知っているはずのエンジンの切り方がわからなくなってしまった。そのような状態であると感じました。

「まずは素直な気持ちを感じてみてください。ピンと感じることを大切にしてください。今より楽になるから大丈夫です」とお伝えすると、クライアントさまの目から涙が出ていました。

決して悲しいわけではなく、安心した、自分に何かしら許可を出せた結果、溜め込んでいたものが涙となり溢れ出たのだと思います。病院にいっても不安しかなかったから、大丈夫!と聞いた途端に安心してしまって、とお話いただきました。

問診の段階でしたが、大切なことに気づいていただけたようでした。いいスイッチが入ったところで施術に入りました^_^

みぞおちの辺りに骨のように、強く張った硬さがありました。みぞおちに現れる緊張や痛みは、精神的な負担に由来します。いわば「頭に血がのぼる」状態になっているため、胸から頭にかけて集まる血流を、もともと流れていた手足の抹消、腰回りに送り返すように施術を行いました。

鍼を打ったまましばらく置いていると「鼻の詰まりがなくなった!」と、クライアントさまから嬉しい感想をいただきました。

鼻の穴は二つありますが、実は、片側ずつ自律神経のアクセル/ブレーキ役である、交感神経/副交感神経の支配を受けています。左の鼻の穴は交感神経の影響を受けるため、スイッチをOFFにする施術により鼻の通りが良くなったのだと思います。

同時に息が吸いやすくなり、左肩の五十肩も改善していました。実は施術に入る前に肩の上がり方をチェックしていたのですが、前方/水平に肩をあげてもらうと、最終的に首から肩にかけての位置でロックしていました。

経絡の反応として、前方に肩をあげていく動きは胃腸の負担とリンクしていますので、お腹の硬さが無くなることで肩の動きが良くなったのだと思います。「今まで何回も整体に行ったのに、よくわからない説明で、一度じゃ治らないからまた来てください、の繰り返しでした、、(苦)」とお話いただきました。

施術が終わると「飛蚊症」(ひぶんしょう)が治っている!とまたまた嬉しい感想をいただきました。

飛蚊症とは、目の前に虫や毛があるように感じる症状で、眼科ではレーザー治療が行われています。ですが、東洋医学では怒り、不安、緊張は目に影響すると考えられています。入り過ぎたスイッチが本来の状態に戻ることで、飛蚊症がラクになったのだと思います。

飛蚊症に関しては問診のときにはまったく触れていないため、それに特化した治療はしていません。言うなれば、飛蚊症も「何かしらの結果である」ということです。根本的な原因に気づいて、一番芯の部分にアプローチできれば自然にラクになります。当院は事後報告が多い治療院です(笑)

もちろん肩こりもラクになっていました。肩への直接的な治療はもちろんしていません。翌日の状態が楽しみです、とお話もいただきました。

足のつりも日々感じていたそうで、芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)ばかり飲んでいたそうですが、肝臓を整える施術を行ったため、足への急な水分の移動もバランスがとれラクになると思います(^^)

鍼灸治療の最大の強みは、体の症状をまとめて診れることです。病院ではいくつもの科を受診する必要がありますが、ひとまとめに、かつ根本となる部分からの改善をサポートできます。

ただ、明らかな体の異常を感じ続けているのに、自然な形に近い治療や、明らかに怪しい民間療法、ほか自力で何とかしようとがむしゃらになるのもオススメはしません。鍼灸は非常に素晴らしいものですが、絶対に一番というつもりもありません。

何をしていいかわからない状態なら、まず現在の状況をきちんと把握するために、エビデンスの高いものから受けるのも良いと思います。検査で何もなければまずはひと安心しましょう。そこから次のステップを試せば良いのです。

最終的にはどんな症状であれ、あなた自身の中に答えがあります。そこに気づきやすくするお手伝いとして、鍼灸、整体、カウンセリングがあります。あなたらしく、生きるのがラクになるようサポートできれば幸いです。ご縁に感謝いたします👏

寒暖差が激しいときの不調の例と対策について

2018.04.07 | Category: お役立ち情報,かゆみ,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,デトックス・代謝アップ,のどの痛み,ほてり,みぞおちの痛み,むくみ,めまい・耳鳴り・突発性難聴・メニエール病,便秘・下痢,内臓治療,冷え症,季節の変わり目,寝ても疲れがとれない,当院の考える【治る】【治癒する】とは?,当院の考える健康観,息が吸いにくい,慢性疲労,気分障害,生きるのがラクになる施術,眠れない・眠りが浅い,肩こり・首こり,肩の痛み,背中の張り,腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰,自律神経系の治療,頭痛,風邪,首の痛み

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

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桜も散り、本格的に初夏に向けて気候が変わると思いきや、

肌寒さがぶり返し、ここ数日の寒暖差が激しくなっています。

人間は四季の変化に合わせて、体内環境を調整することで、
年中体温を一定に保つことができる恒温動物です。

四季の変化に合わせて体をコントロールしているため、
気候の変化による悪影響もダイレクトに受けてしまいます。

寒暖差に振り回された体には不具合が出やすくなります。
下記にいまの時期に感じやすい不調の例を挙げておきます。

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・風邪
・嘔吐
・胸焼け
・胃腸のしんどさ
・咳
・イライラ感、不安感
・喉のイガイガ感、つまり感
・筋肉の緊張、こわばり感
・背中の詰まり、張り感
・頭がボーっとする
・やる気が出ない
・息苦しさ、息が吸いにくい
・めまい
・動悸
・頭痛
・腰痛
・肩こり
・首の痛み
・体のかゆみ、湿疹
・ほてり、のぼせ感
・不眠
・便秘と下痢を繰り返す

など

————————————

気候の変化だけでもこれだけの症状が現れます。

当院のクライアントさまにも、心配になり
病院にいって検査を受けるも、画像診断や
各種検査では異常が見られなかったそうです。

無駄に出された薬を飲んで薬疹の副作用が出たり、
ひどいケースではドクターから「何でこれくらいできたの?」と
自覚症状を真っ向から否定されるような、
呆れてしまう診察を受けた、との声も多々聞いております。。

ドクターの学ぶ西洋医学(=現代医学)は、
目に見える結果、数値、データで
病気や不調を可視化します。

「診断すること」が仕事ですから、
よくわからない痛みや不調に
大げさな症状名がつきます。

それに対して、薬が出され、
必要なら手術や入院となります。

「命に関わる症状」「緊急性」が最優先されるため、
データ上異常がみられない、自覚症状の対応は苦手なのです。

不安→気になるから病院→は、ごくありふれた行動のハズ。

検査は【安心】を買うために受けるものです。

・早く見つかってよかったね
・何もなくてよかったね

と、どのみち良かったね、しか結果にないハズですが、、悲しい話です(>_<)

では、それらに不調に対してどうすればよいのか?

セルフケアの例を書いておきます。

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・十分な休息をとる
・やりたいと思ったことをやる
・リラックスの割合を増やす
・気持ちの負担を溜め過ぎない
・汗をかくことを意識する
・体を温める
・体力があるなら有酸素運動をする
・胃腸に優しい食べ物を摂る
・砂糖、小麦、乳製品、刺激物は控える
・薬ばかり飲まない
・水分を摂り過ぎない

など

——————————

原則として。体が弱りやすい時は
無理をしないことが大切です。

セルフケアで対応しきれないなら、
鍼灸治療などで体内の循環、内臓機能や
自律神経のバランスを整えることも大切です。

そして、痛みや不調はあくまで【お知らせ】です。

痛みがあるから悪い、ないから良い、ではないんです。

あるとツライですが、何故痛みが出ているのか?の
【根本的な原因に気づく】ことが大切なんです。

世の中には情報が溢れ過ぎています。
アドバイスも人によってバラバラです。

何を信じて良いかわからない時は、
【自分のカラダの声を聴く】ことが大切です。

心を鎮めて、カラダから湧き出る声を聴いてください。

最大の名医は、他の誰でもなく【自分自身】です。

素直な気持ちで自分を信じてあげること以上に
自然治癒力の働きを引き出す方法は他にありません。

あとは、何事にも言えますが、
早め早めの対応が大切です(^-^)

鍼灸整体院したらパーソナルケアでは、
些細な相談ごとも、LINEのトークより受け付けております。

当ホームページよりクリック一つで簡単に登録できます。

ご予約のご連絡以外にもご活用いただければ幸いです(^-^)

鍼灸臨床【目の充血】の治療 (大阪市中央区 20代女性)

2018.03.16 | Category: したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,みぞおちの痛み,内臓治療,季節の変わり目,熱がこもる,目の充血・かゆみ・かすみ・ピントが合わない,眠れない・眠りが浅い,肩こり・首こり,自律神経系の治療,花粉症・アレルギー性鼻炎・ちくのう症,首の痛み

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院したらパーソナルケアです。

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鍼灸治療の臨床例です。

大阪市中央区からお越しの20代の女性。

主訴は【首の痛み】

昨年、仕事が変わったころから出始め、
鍼灸治療を受けてくださっています。

3回目の施術で、これまでに飲んでいた
睡眠薬が要らなくなった、と感想をいただきました。

首の痛みは、以前に比べるとラクになっているが、
無理をするとどうしても痛みが出てしまうとのこと。
ご自身の性格も【神経質】とお話しいただきました。

首の痛みのほか、別のお悩みがあり、
【目の充血】が気になるとの事でした。

性格的には真面目な方。
反面、神経質という性格もあり、
何事においても細かい時間設定をしてしまい、
焦るように毎日を過ごしているとお話しいただきました。

時間割、スケジュールの管理ができることは大変素晴らしいのですが、
焦りにつながってしまうような慌ただしい時間の管理は
常にスイッチONの状態になり、頭に血を集めてしまいます。

大好きなお菓子は【チョコレート】🍫
息抜きに少しなら良いですが、
かなり常食してしまうとのこと。

甘いものは【緩み】を作ります。
気を張りすぎて緊張した体を緩めるために、
自然とカラダが甘みを欲していたのだと思います。

ですが、やはり嗜好品。
デメリットはあります。

【チョコを食べすぎると鼻血がでる】

なんてフレーズ、子供のころ言われた経験はありませんか?

非常にエネルギーの強い食べ物であり、
東洋医学では、胃腸と顔の状態はイコールであるため、
チョコレートの常食により、鼻や目、首回りに
エネルギーを集めすぎた結果、痛みや充血、花粉症が出てしまいます。

さらには交感神経優位で、
常に頭に血がのぼっている状態。
二重にしんどい状態が顔の周囲に集まっています。

治療の方針はいたってシンプルです。

胸から頭にかけて集まりすぎたエネルギーを
下に降ろす、抹消へ還すよう鍼灸治療を行いました。

施術が終わると痛みも無くなり、
目の充血もおさまっていました。

ただ、同じことを繰り返せば、
また同じように症状が現れてしまいます。

そのため、

・施術を受けている間は何も考えない
・オフの時はだらしなくて良いので力を抜ききる
・集中するところはしっかり集中する
・ゆったりする時は何も考えずゆったりする
・チョコレートの食べ方を工夫する
・ウォーキングなどでしっかり足を使う

など、ご自身でも意識を変えてもらうよう
アドバイスを行いました。

睡眠薬が要らなくなった、など、
短期間で体質も改善してきているため、
自分のカラダを信じる大切さもお伝えしました。

スイッチが入りっぱなしの過緊張状態では、
ご自身で意気込んでリセットすることは出来ません。

休息の仕方を忘れてしまった体に、
本来知っている休み方を思い出してもらう、
そのような取り組みを鍼灸を通じて行っています(^-^)

鍼灸臨床【群発頭痛】の臨床例(大阪市北区 30代男性)

2018.02.15 | Category: したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,ほてり,みぞおちの痛み,内臓治療,当院の考える健康観,慢性疲労,熱がこもる,生きるのがラクになる施術,眠れない・眠りが浅い,群発頭痛,背中の張り,腸脛靭帯炎・ランナー膝,自律神経系の治療,薬との付き合い方,電磁波・静電気・有害電気・プラスイオン,頭痛,首の痛み

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

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鍼灸治療の臨床例です。

大阪市北区からお越しの30代の男性。
自身で会社を経営されており多忙な日々を過ごしています。

主訴は9年ほど出続けている【群発頭痛】

一年に一回ほど現れては、一ヶ月半ほど
痛みが続き、やがて消失していくそうです。

緊張型頭痛や偏頭痛は日常的に耳にしますが、
群発頭痛はなかなか名前に馴染みがないと思います。

群発頭痛とは一体どういった頭痛なのでしょうか?

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群発頭痛(ぐんぱつずつう、Cluster headache)は、強烈な痛みを生じる頭痛発作を特徴とする、一次性の(ほかが原因ではない)頭痛のひとつである。痛みの特徴としては一側性で眼窩部を中心とする激痛が、一定期間(群発期)に集中しておこり1日の間に発作を何回も繰り返すことにある。視床下部の機能異常が関与していると考えられている。群発頭痛発作期に三叉神経血管系に働くCGRPなどのニューロペプチドやNOの変化をきたすと考えられている。『国際頭痛分類第3版beta版』では、三叉神経・自律神経性頭痛(TACs)に分類されている。

特徴 編集
診断上重要な臨床所見

一次性頭痛の中では最も痛みの強い頭痛である。
頭痛は決まった片側に出現する。
頭痛発作頻度は1回/2日~8回/日である。
1回あたりの頭痛発作時間は15~180分である。
頭痛発作を反復する期間は1ヶ月弱から数ヶ月続き、これを群発期という。
群発期は数年に1回~1年に数回現れる(慢性群発頭痛を除く)
発作中は頭痛と同側に結膜充血、流涙、鼻閉(鼻づまり)、鼻漏(鼻汁分泌)、眼瞼浮腫、前頭部および顔面の発汗、前頭部および顔面の紅潮、耳閉感、縮瞳、眼瞼下垂などが認められる。
群発期の非頭痛時間帯に飲酒すると頭痛が誘発されるが、寛解期(非群発期)には誘発されない。
発作中、落ち着きのない、あるいは興奮した様子となる。

診断上参考となる臨床所見

男性に多い。
女性は妊娠中、頭痛が出現しにくい。
20~40歳の発症が多い。本邦の報告では平均発症年齢は男性29~40歳、女性24~40歳である。。
群発期はアルコール飲料、ニトログリセリン、ヒスタミンで発作が誘発される。
大酒家、ヘビースモーカーが多い。

治療 編集
群発頭痛の治療は予防薬の意義が極めて高い。これは予防薬が効果的であること、頭痛が連日続くため抑制薬のトリプタン連用となり有効性が低下するためである。また群発頭痛は治療薬のプラセボ効果が出にくいとされている。

※点線内、Wikipediaより抜粋

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目の奥にえぐられるような痛みが現れることが一番の特徴であり、
頭痛の種類の中でももっとも症状がキツい頭痛になります。

クライアントさま、頭痛が出始めると
首のコリがキツくなり、徐々に目の奥が
強烈に痛み始めると、お話いただきました。

MRIによる頭部の画像診断も受けており、
幸いにも器質的な異常は見られなかったそうです。

改善のために、これまでに鍼治療はもちろん、
整体やピラティスなど、様々なことを試してきたそう。

ただ一向に回復せず、痛みがキツすぎて
仕事に支障が出るため、痛み止めの薬を飲んで
その場をしのぐことを9年間続けてきたそうです。

当院では、たとえ群発頭痛がキツいとはいえ、
頭部そのものに負担はなく、ほかに根本的な原因があり、
その反応として現れていると捉えています。

クライアントさま、とにかく仕事人。

仕事を頑張れるのは素晴らしいですが、
四六時中、頭の中には仕事のことばかり。
寝ている間も夢のなかで仕事をしてしまいます。。

施術ベッドに横たわる際にも枕元に携帯電話を置いたため、
よほと急ぎの用事でなければ電源を切ってください、と促しました。

何故、そのように促すのか?

何かに備えて【身構えている】【気を抜けない状態】では
いくら良い施術を受けても、芯からリラックスできないため
脱力不足により施術の効果が半減してしまいます、、、

仕事が大切なことは私も元会社員ですので痛いほどわかります。

ですが、群発頭痛ですら何かを知らせるためのアラートです。

息を抜きをして欲しい、と無意識のうちに
サインを出している状態に過ぎません。

せっかくラクになるためにお越しいただいているのに
院内で気を張り続けていることはなんとも勿体ない話です。

携帯はしぶしぶ電源をOFFにしていただき、
施術に身を任せるようお願いをしました🙏

目には見えませんが携帯電話からは電磁場の影響もあります。
常に電波を拾おうとしている端末を耳の真横におく行為は
少なからず、頭を電子レンジにかけている状態と同じです、、

仰向きで施術を開始しました🙌

体の所見は、みぞおちに痛みがあり、
仰向きにベッドに寝た状態では足が180°に
つま先が外を向く形で開ききっていました。

これは何を意味するのか?

足の外側(腸脛靭帯などがある場所)は、
気をつけ!の姿勢で手のひらが当たる場所。

言うなれば筋肉を緊張させることで
体に支えをつくっている部分です。

東洋医学では【足の少陽胆経】の経絡が流れています。

肝と胆。表裏一体の二つの臓腑は、
言わば【怒りの感情】を受けやすい場所。

ここには心因性の負担が反応として現れやすく、
ストレス、考えごと、不安が筋肉の緊張につながります。

カチカチになった太ももの外側の筋肉が、
比較的筋力の弱い内側の筋肉を引っ張ってしまい、
極度のガニ股を生み出してしまったと思われます。

いっけん男性に多そうですが、
メンタル的に極度の負担を受けている
女性の方にも同様の足の開きが見られます。

クライアントさま、ガニ股を治したく
必死にピラティスに通っているとお話しいただきました。

ピラティスに通うこと自体は良いことですが、
原因を考えず結果として現れた症状に対して、
何とかしよう!やっつけよう!と必死になることは、
治らない結果が余計に不安や焦りを生んでしまいます。。

原因はもっともっと別の場所にあります。
足の外側の硬さですら何かしらの【結果】です。

誤解をおそれずに申し上げますと、
今の状態を作り上げてしまったのは
【その人自身の判断と結果】の積み重ねです。

そのため、ご自身で経験したことから
解決に向けたヒントを得なければなりません。

ですが、頭で考えてわからないことばかりですので、
いま体がどういう状態で、どうすればラクになるのかは、素直に体に聞けばわかります。

先ほどの【みぞおちの痛みや緊張】は、
胸から頭に集まるエネルギーの現れです。

治療法としては、上に集まりすぎたエネルギーを下に降ろす、抹消に還すわけですが、
ここからがすこし難儀しました^^;

クライアントさま、体がみなぎり過ぎて、
皮膚を触ると「くすぐったい!」となります。

くすぐったい、または痛いと感じる反応は、
実は【体がみなぎっている状態】の現れです。
東洋医学で言うところの【実】(じつ)の状態です。

クライアントさま、今にも爆発しそうな身体の状態でした。
アラート役として群発頭痛が現れるのも無理ありません。
慎重に様子を見ながらゆっくりとツボに鍼治療を行いました。

みぞおちの硬さや痛みはすぐに無くなりました。
施術が終わると、心と体にゆとりが出来たのか、
こちらの話にも素直に答えてくれるようになりました。

群発頭痛が出はじめたのが今から9年前。

不調が出始める、出続ける原因の背景には、
【環境の変化】も大きく影響します。

お話を聞けば、ちょうどご自身で仕事を始めた時期だったそうです。

しばらくしてお子様も生まれ、公私ともに充実するなか、
休息時間もとれず、ひたすら突っ走ってきたのだと思います。

多忙のあまり心身ともにゆとりが無くなり、
素直さを失い、何故にこんなに痛くなる?
痛みをやっつけよう!となったそうです。

クライアントさま、仕事はバリバリできる人。
ご家庭では良いお父さんなのだと思います(^-^)

でも、体は主人に無理に気づいて欲しいから、
群発頭痛という不快でキツい症状を呈してでも、
何かを伝えたかったのだと思います。

食事も、弱ってはいけない、精をつけなくてはと
【にんにく】をよく摂っていたそうです。

これが実はめちゃくちゃ逆効果なんです、、

にんにくは、エネルギーを上へ上へと上げてしまう食べ物ですので、
胸から頭にかけて起こった火事に、油をそそぐようなものです。

食事の指導は、にんにく、唐辛子なとの刺激系は避けて、
酸味、苦味などエネルギーを下降させる食材を提案しました。

【医食同源】という言葉がありますが、世間一般的ではなく、
【その人に合った】食べ方をすることが何より大切です。

はじめての施術でしたので、一回で体質改善が出来るとは言い切れませんが、
それ以上に大切なことには少しでも気づけて頂けたのかな?と思いました(^-^)

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アクセス情報

所在地

〒540-0010
大阪府大阪市中央区材木町3-15 リバーライズ本町101

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日曜

駐車場

近隣のコインパーキングをご利用ください

アクセスのご案内

交通手段は地下鉄が便利です。

・堺筋本町駅3号出入口、松屋町駅1号出入口 より徒歩約6分
・谷町四丁目8号出入口、谷町六丁目5号出入口、長堀橋駅・北東エスカレーター より徒歩約12分

【タクシー料金の目安】
心斎橋駅、四ツ橋駅、西大橋駅、日本橋駅、森ノ宮駅、天満橋駅、南森町駅、大阪天満宮駅、北浜駅、玉造駅、上本町駅、谷町九丁目駅、阿波座駅、本町駅、淀屋橋駅からはワンメーター(+α)程度の料金です。

以下、Google Map上のリンクより、グーグル・サイトにいただいた【口コミ】もご覧いただけます。