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当院の考える健康観の記事一覧

鍼灸臨床【群発頭痛】の臨床例(大阪市北区 30代男性)

2018.02.15 | Category: したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,ほてり,みぞおちの痛み,内臓治療,当院の考える健康観,慢性疲労,熱がこもる,生きるのがラクになる施術,眠れない・眠りが浅い,群発頭痛,背中の張り,腸脛靭帯炎・ランナー膝,自律神経系の治療,薬との付き合い方,電磁波・静電気・有害電気・プラスイオン,頭痛,首の痛み

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

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鍼灸治療の臨床例です。

大阪市北区からお越しの30代の男性。
自身で会社を経営されており多忙な日々を過ごしています。

主訴は9年ほど出続けている【群発頭痛】

一年に一回ほど現れては、一ヶ月半ほど
痛みが続き、やがて消失していくそうです。

緊張型頭痛や偏頭痛は日常的に耳にしますが、
群発頭痛はなかなか名前に馴染みがないと思います。

群発頭痛とは一体どういった頭痛なのでしょうか?

—————————————-
群発頭痛(ぐんぱつずつう、Cluster headache)は、強烈な痛みを生じる頭痛発作を特徴とする、一次性の(ほかが原因ではない)頭痛のひとつである。痛みの特徴としては一側性で眼窩部を中心とする激痛が、一定期間(群発期)に集中しておこり1日の間に発作を何回も繰り返すことにある。視床下部の機能異常が関与していると考えられている。群発頭痛発作期に三叉神経血管系に働くCGRPなどのニューロペプチドやNOの変化をきたすと考えられている。『国際頭痛分類第3版beta版』では、三叉神経・自律神経性頭痛(TACs)に分類されている。

特徴 編集
診断上重要な臨床所見

一次性頭痛の中では最も痛みの強い頭痛である。
頭痛は決まった片側に出現する。
頭痛発作頻度は1回/2日~8回/日である。
1回あたりの頭痛発作時間は15~180分である。
頭痛発作を反復する期間は1ヶ月弱から数ヶ月続き、これを群発期という。
群発期は数年に1回~1年に数回現れる(慢性群発頭痛を除く)
発作中は頭痛と同側に結膜充血、流涙、鼻閉(鼻づまり)、鼻漏(鼻汁分泌)、眼瞼浮腫、前頭部および顔面の発汗、前頭部および顔面の紅潮、耳閉感、縮瞳、眼瞼下垂などが認められる。
群発期の非頭痛時間帯に飲酒すると頭痛が誘発されるが、寛解期(非群発期)には誘発されない。
発作中、落ち着きのない、あるいは興奮した様子となる。

診断上参考となる臨床所見

男性に多い。
女性は妊娠中、頭痛が出現しにくい。
20~40歳の発症が多い。本邦の報告では平均発症年齢は男性29~40歳、女性24~40歳である。。
群発期はアルコール飲料、ニトログリセリン、ヒスタミンで発作が誘発される。
大酒家、ヘビースモーカーが多い。

治療 編集
群発頭痛の治療は予防薬の意義が極めて高い。これは予防薬が効果的であること、頭痛が連日続くため抑制薬のトリプタン連用となり有効性が低下するためである。また群発頭痛は治療薬のプラセボ効果が出にくいとされている。

※点線内、Wikipediaより抜粋

—————————————-

目の奥にえぐられるような痛みが現れることが一番の特徴であり、
頭痛の種類の中でももっとも症状がキツい頭痛になります。

クライアントさま、頭痛が出始めると
首のコリがキツくなり、徐々に目の奥が
強烈に痛み始めると、お話いただきました。

MRIによる頭部の画像診断も受けており、
幸いにも器質的な異常は見られなかったそうです。

改善のために、これまでに鍼治療はもちろん、
整体やピラティスなど、様々なことを試してきたそう。

ただ一向に回復せず、痛みがキツすぎて
仕事に支障が出るため、痛み止めの薬を飲んで
その場をしのぐことを9年間続けてきたそうです。

当院では、たとえ群発頭痛がキツいとはいえ、
頭部そのものに負担はなく、ほかに根本的な原因があり、
その反応として現れていると捉えています。

クライアントさま、とにかく仕事人。

仕事を頑張れるのは素晴らしいですが、
四六時中、頭の中には仕事のことばかり。
寝ている間も夢のなかで仕事をしてしまいます。。

施術ベッドに横たわる際にも枕元に携帯電話を置いたため、
よほと急ぎの用事でなければ電源を切ってください、と促しました。

何故、そのように促すのか?

何かに備えて【身構えている】【気を抜けない状態】では
いくら良い施術を受けても、芯からリラックスできないため
脱力不足により施術の効果が半減してしまいます、、、

仕事が大切なことは私も元会社員ですので痛いほどわかります。

ですが、群発頭痛ですら何かを知らせるためのアラートです。

息を抜きをして欲しい、と無意識のうちに
サインを出している状態に過ぎません。

せっかくラクになるためにお越しいただいているのに
院内で気を張り続けていることはなんとも勿体ない話です。

携帯はしぶしぶ電源をOFFにしていただき、
施術に身を任せるようお願いをしました🙏

目には見えませんが携帯電話からは電磁場の影響もあります。
常に電波を拾おうとしている端末を耳の真横におく行為は
少なからず、頭を電子レンジにかけている状態と同じです、、

仰向きで施術を開始しました🙌

体の所見は、みぞおちに痛みがあり、
仰向きにベッドに寝た状態では足が180°に
つま先が外を向く形で開ききっていました。

これは何を意味するのか?

足の外側(腸脛靭帯などがある場所)は、
気をつけ!の姿勢で手のひらが当たる場所。

言うなれば筋肉を緊張させることで
体に支えをつくっている部分です。

東洋医学では【足の少陽胆経】の経絡が流れています。

肝と胆。表裏一体の二つの臓腑は、
言わば【怒りの感情】を受けやすい場所。

ここには心因性の負担が反応として現れやすく、
ストレス、考えごと、不安が筋肉の緊張につながります。

カチカチになった太ももの外側の筋肉が、
比較的筋力の弱い内側の筋肉を引っ張ってしまい、
極度のガニ股を生み出してしまったと思われます。

いっけん男性に多そうですが、
メンタル的に極度の負担を受けている
女性の方にも同様の足の開きが見られます。

クライアントさま、ガニ股を治したく
必死にピラティスに通っているとお話しいただきました。

ピラティスに通うこと自体は良いことですが、
原因を考えず結果として現れた症状に対して、
何とかしよう!やっつけよう!と必死になることは、
治らない結果が余計に不安や焦りを生んでしまいます。。

原因はもっともっと別の場所にあります。
足の外側の硬さですら何かしらの【結果】です。

誤解をおそれずに申し上げますと、
今の状態を作り上げてしまったのは
【その人自身の判断と結果】の積み重ねです。

そのため、ご自身で経験したことから
解決に向けたヒントを得なければなりません。

ですが、頭で考えてわからないことばかりですので、
いま体がどういう状態で、どうすればラクになるのかは、素直に体に聞けばわかります。

先ほどの【みぞおちの痛みや緊張】は、
胸から頭に集まるエネルギーの現れです。

治療法としては、上に集まりすぎたエネルギーを下に降ろす、抹消に還すわけですが、
ここからがすこし難儀しました^^;

クライアントさま、体がみなぎり過ぎて、
皮膚を触ると「くすぐったい!」となります。

くすぐったい、または痛いと感じる反応は、
実は【体がみなぎっている状態】の現れです。
東洋医学で言うところの【実】(じつ)の状態です。

クライアントさま、今にも爆発しそうな身体の状態でした。
アラート役として群発頭痛が現れるのも無理ありません。
慎重に様子を見ながらゆっくりとツボに鍼治療を行いました。

みぞおちの硬さや痛みはすぐに無くなりました。
施術が終わると、心と体にゆとりが出来たのか、
こちらの話にも素直に答えてくれるようになりました。

群発頭痛が出はじめたのが今から9年前。

不調が出始める、出続ける原因の背景には、
【環境の変化】も大きく影響します。

お話を聞けば、ちょうどご自身で仕事を始めた時期だったそうです。

しばらくしてお子様も生まれ、公私ともに充実するなか、
休息時間もとれず、ひたすら突っ走ってきたのだと思います。

多忙のあまり心身ともにゆとりが無くなり、
素直さを失い、何故にこんなに痛くなる?
痛みをやっつけよう!となったそうです。

クライアントさま、仕事はバリバリできる人。
ご家庭では良いお父さんなのだと思います(^-^)

でも、体は主人に無理に気づいて欲しいから、
群発頭痛という不快でキツい症状を呈してでも、
何かを伝えたかったのだと思います。

食事も、弱ってはいけない、精をつけなくてはと
【にんにく】をよく摂っていたそうです。

これが実はめちゃくちゃ逆効果なんです、、

にんにくは、エネルギーを上へ上へと上げてしまう食べ物ですので、
胸から頭にかけて起こった火事に、油をそそぐようなものです。

食事の指導は、にんにく、唐辛子なとの刺激系は避けて、
酸味、苦味などエネルギーを下降させる食材を提案しました。

【医食同源】という言葉がありますが、世間一般的ではなく、
【その人に合った】食べ方をすることが何より大切です。

はじめての施術でしたので、一回で体質改善が出来るとは言い切れませんが、
それ以上に大切なことには少しでも気づけて頂けたのかな?と思いました(^-^)

鍼灸臨床【首の痛み・背中の痛み・腰痛・生理痛・足先の冷え・寝付きが悪い】(兵庫県西宮市 40代女性)

2018.02.15 | Category: したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,みぞおちの痛み,内臓治療,冷え症,寝違え,当院の考える健康観,眠れない・眠りが浅い,肩こり・首こり,肩の痛み,背中の張り,腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰,自律神経系の治療,首の痛み

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鍼灸整体院したらパーソナルケアです。

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鍼灸治療の臨床例です。

兵庫県西宮市からお越しの40代の女性。

主訴は【首の痛み】

もともと慢性的な肩こり、首が硬く、痛みが強かった上に、
3日ほど前から寝違えたような痛みが出始めました。

ご友人のクライアントさまの
ご紹介で来院いただきましたが、
鍼治療を受けるのは初めてとのこと。

当院では症状により、鍼治療と整体(操体法)を使い分けており、
ベストな解決策を提案を行いますが、
嫌なことや怖いことをラクになるからと
無理やり勧めて施術を行うことはアリマセン。

きちんとカウンセリングて話を伺い、
最終的にはクライアントさまの
ゴーサインありきで施術方法を決定します。

お見えになったクライアントさま、
ストレスはとくに意識していませんが、
常に考えごとで頭の中はいっぱいだったそうです。

そうなると体は緊張状態となり、
頭に血がのぼる状態となります。

お腹の触診では、みぞおちに反応がありました。
胸から頭にかけてエネルギーが集まりすぎた状態で
エネルギー不足となった手足の抹消や腰回りには冷えや痛みが現れます。

クライアントさま、タバコとコーヒーが嗜好品でした。

実はこれらは上に集まりすぎたエネルギーを
血管の一時的な収縮により下降させる働きがあります。

タバコは当院でも薦める訳ではありませんし、
それなりに害のあるものですが、無意識に欲する状態はそれなりの理由があります。

誤解をおそれずに言えば、ストレスを溜め続けている状態に比べれば、気持ちの切り替えや、
頭のモヤモヤを解消できるという意味では、
無理にタバコを止める方が心身に悪いと考えます。

ですので、喫煙に関してはご自身の判断にまかせるしかありませんが、
当院ては薦めることはもちろんしませんが、
無理に止めることも推奨していません。

世間一般ではなく、その人の生き方に寄り添った
施術とアドバイスを心がけています。

治療方法としては上に集まりすぎたエネルギーを下降させ、
入りっぱなしの交感神経のスイッチをOFFに切り替える施術を行いました。

施術後はかなり緩んだ様子で、今日はゆっくり眠れそう、とお話しいただきました。

首の痛みをはじめ、体に現れる反応は
【何かしらの結果】として現れることばかりです。

結果を追うだけの施術は一時的な回復にしかならず、
患部の過剰な刺激により、揉み返しなどの副作用も出やすくなります。

あくまで【その人らしさ】を大切にしながら、
本当の原因を読み解き、根本改善をサポートしています。

【春に現れやすい症状】は?予防法と解決法について

2018.02.10 | Category: お役立ち情報,したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,デトックス・代謝アップ,のどの痛み,ヒステリー球・咽喉頭異常感症,ほてり,みぞおちの痛み,めまい・耳鳴り・突発性難聴・メニエール病,五十肩・四十肩,便秘・下痢,内臓治療,冷え症,動悸,季節の変わり目,寝違え,当院の考える健康観,急性症状・けが,息が吸いにくい,熱がこもる,眠れない・眠りが浅い,神経痛,突発性難聴,経絡を意識した治療,肩こり・首こり,肩の痛み,背中の張り,腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰,自律神経系の治療,花粉症・アレルギー性鼻炎・ちくのう症,逆流性食道炎,関節可動域の制限,頭痛,首の痛み

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厳しい寒さも残りますが、
立春を過ぎて季節は春になりました。

春のキーワードは【成長】

芽吹き時と呼ばれるほど、
伸びよう、成長しようと
上へ上へとエネルギーが集まります。

花が咲き、子供はどんどん成長します。
入学、進学など次なる成長の季節です。

ただ、大人は成長が止まっているため
このエネルギーを上手く使うことが出来ません。

体の上へと集まるエネルギーが頭打ちになることで
さまざまな不調が体に現れてきます。

以下に不調の例を挙げておきます。

(春に出やすい不調の種類)
———————————
・頭痛
・頭がボーっとする
・のぼせ感
・首の痛み
・寝違え
・肩こり
・五十肩、四十肩
・背中の詰まり
・背中ニキビ
・動悸
・めまい
・息の吸いにくさ
・肋間神経痛
・耳鳴り
・目の痛み、違和感
・花粉症
・鼻づまり
・口内炎、口腔炎
・喉の詰まり、違和感(ヒステリー球、梅核気)
・不眠
・便秘
・逆流性食道炎
・腰痛
・足のふらつき
・熱性痙攣
・ショック状態
・手足の冷え
・何もないところでつまづく など
———————————

一見バラバラに見える症状ですが、
根本の原因は共通しています。

体の上にばかり全身のエネルギーが集まると
手足や腰回りの血流が奪われてしまい、
結果として冷えや痛みが生まれます。

単体で症状が現れることもあれば、
関連していくつも現れることもあります。

暴飲暴食、不摂生、ストレスのため過ぎなども
体の上ばかりにエネルギーを集めてしまい、
↑に記した症状に繋がってしまいます。

体の上に集まるエネルギーによる不調は、
お酒を飲むと顔が赤くなるのと同じです🍻
頭にばかりエネルギーが集まるため、
足もとがフラフラになります。

根本の原因は、上へと集まりすぎたエネルギーであるため、
解決するための方法は、エネルギーを下降させる工夫、
または発散することが必要となります。
体から出す、もしくはエネルギーを使うことが大切です。

食べ物では【苦味】(お茶🍵や野菜🥦など)を積極的に摂ると
体内の膠質浸透圧が上がり、エネルギーを下降させる働きがあります。
コーヒーがお好きな方なら、無糖で飲むのが効果的です。

【酸味】も大変有効です。

すっぱい!!(>_<)と感じる味の
運動方向は【内向き】のベクトルです。

例えるなら【噴水】⛲をイメージしてください。

内向き(上向き)の運動エネルギーにより、
上まで上がりきった動きは、やがて下降軸をとります。

勢いづいたのちに、下降させる働きを持っているため、
体の上に集中したエネルギーを動かすことに有効です。

酸味を上手に取り入れることはエネルギーを
うまく下降させ、体内の調子を整えるためにも一躍買ってくれます。

イライラや考えごとが続いている時にも
頭がスッキリするのでオススメです(^-^)

エネルギーを上手く消費するには、
体内にこもらせない事も大切です。

そのため【排便・排尿】の働きも大切になります。
苦味や酸味の働きは、デトックスも促進してくれます。

逆に、にんにくや唐辛子は、エネルギーを
上へ上へと押し上げるだけの食べ物ですので、
↑に挙げた不調で体がしんどい方は余計にひどくなりますので、避けた方が良いでしょう。

食べ物も、摂る種類と用途ひとつで
毒にも薬にもなることを覚えておいてください。
食べ方や、食べる量も大切です。

エネルギーの消費方法では【発汗】も大切です。
可能であれば体を動かして汗をかいてください。

なにもせずダラダラと汗をかくことに比べて
解毒量はその4〜5倍になると言われています。

オススメは【早歩きのウォーキング】です。
体内にたくさん酸素を取り入れながら
エネルギーを上手に使いましょう。

汗をかく場所は【背中】からが一番最適です。
エネルギー調整に適しており、風邪をひいても
背中から汗をかけばすぐに治ります。

ご自身で工夫できることもありますが、
解決が難しいときは無理をせず、
早めに施術を受けてみてください。

体も好きで不調をだしている訳ではありません。
無理に早く気づいて欲しいだけなんです。

四季ごとに正しい生活の仕方があり、
その範疇を超えた生活をしていると
不調が現れやすくなります。

さらに無理が続くと、次の季節に使うパワーまで前借りしてしまいます。
その季節の過ごし方に整える、リセットすることが大切です。

西洋医学の範疇で、画像診断や血液検査を行っても
先に挙げた不調の原因は目に見えず【原因不明】となります。

ですが、自然の法則を取り入れた東洋医学では、
目に見えない大気の変化も大いに体に影響すると考えます。

人間もあくまで動物の一種。知恵があり理性があるぶん、
産まれながらに備わった本能的な部分が鈍くなっているだけです。

体内環境を年中一定に保つことができる反面、
環境に合わせた生き方を無視は出来ないのです。

適切な過ごし方や、気をつける時期のアドバイスも出来ますので、
当院のLINEからのお問い合わせも大歓迎です^_^
お困りごと、些細な相談、お気軽に連絡ください。

かんたん予約もできるLINEの登録はこちら

https://line.me/R/ti/p/%40lfh4167m

なぜ【繰り返し】施術を受ける必要があるのか?その意味とは?

2018.01.29 | Category: お役立ち情報,したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,当院の考える【治る】【治癒する】とは?,当院の考える健康観,生きるのがラクになる施術

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当院では慢性的な症状を中心に
【体質改善】を目的とした施術を行い、
根本からの不調の改善に力を入れています。

【自然治癒力】を引き出し体質の改善ができれば、
あらゆる症状は回復に向かいますので、
対応できる不調の種類はさほど問いません。

ただ、一度の施術で改善できる症状もあれば、
年単位で地道な努力が必要な症状もあります。

便宜上【治療】という言葉を使っていますが、
当院のスタンスはちょっと異なるかもしれません。

世間一般にいう【治療】には

「悪いものをやっつける」

というイメージがあるかもしれません。

ですが、当院では痛みや不調は、

「体からのメッセージ」「回復に必要なヒント」

と捉えているため最初から”悪者”とは見ていません。

では、なんのために【施術】を行うのか?

当院では、施術を受けることは
スキルや芸事を身につけるのと同じで、
ある種の【レッスン】だと考えています。

言うなれば、休息の仕方を思い出す、
よくなっている部分をしっかり感じる、
治る力を引き出すためのレッスンです。

【良い癖】を身につける必要があるんですね。

長年にわたり不調が積み重なった状態は、
カラダのセンサーが鈍感になってしまい、
回復している過程にすら気付けない事もあります。

逆に症状が進行しているにも関わらず、
センサーの働きが悪いと気づいた時には
重篤な状態になってしまう事もあります。

誰にでも本来備わった自然治癒力を引き出す、
些細な変化に対して感じる力を取り戻す
そのための手段が【施術】となります。

このことは施術がレッスンであると捉えて
「英会話」に例えを置き換えて説明します。

「Hello」「Goodbye」「This is a pen」

なら恐らく覚えたその日に使えますよね。
一回のレッスンでも身につくと思います。

ただ、長文の読解や会話となると、
単語の知識、文法、それらにまつわる
さまざまな知識と応用が必要になります。
理解して自分の言葉で喋るには長い期間を要します。

ただ、こつこつ続ければ知識や経験として身につきますし、
覚え方のコツや応用の仕方もわかり始めます。

レッスンは繰り返し受けるたびに学びや気づきがあります。
それにより理解が生まれ、工夫もできるようになります。

不調の改善に向けて施術を受けることも同じなんです(^-^)

どうしても自然治癒の仕組み上、
一回の施術で良くなる部分、
そうでない部分もあります。

ときに実感がわかない時もあるかもしれません。
効果の感じ方が頭打ちになってしまう事もあるかもしれません。
(↑実際にはプラスの効果が出てますのでご安心ください)

勉強にしろ、施術にしろ、
人間の体にインプットするには
【馴染む】ことが何より大切です。

ダイエットでも急に頑張りすぎると馴染みが悪くリバウンドしていまいます。
順調に痩せ始めても、効果を感じにくい時期もあります(←実際には効果は出ています)

受験勉強でも、くじけず、地道に、工夫しながら
頭に馴染ませていくしか方法はありません。

ですが、地道な努力と工夫により馴染ませ続けた結果、
違う景色が見えたり、初めて体感できる事があります。

レッスンですので、上達(=改善)すれば卒業がありますし、
スキルが錆びないように定期的にレッスン(=メンテナンス)を受けるのも
たいへん素晴らしいことだと思います^_^

カラダはいつでも治り方を知っていますし、
良くなるための方法も常に提示しています。

こちらに出来ることは施術とカウンセリングしかありませんが、
真摯に寄り添い、解決に向けて一緒に頑張れたらと思います。

人それぞれに生きてきた道のりが違うように、
根本の原因から治り方まで人の数だけ存在します。

ツラい痛みも不調も、あなたらしく生きるための大切なヒントです。

素直な気持ちで施術を受けていただき、
湧き出たヒントに目を向けていきましょう!

カラダに現れたヒントを読み解きながら、
あなたの勇気ある一歩にお応えできるよう
精一杯の施術とアドバイスを頑張ります^_^

たいへん長い文章になりましたが、
最後まで読んでいただきありがとうございました。

鍼灸整体臨床【夢の中でチョコレート食べてました🍫】(大阪市中央区 20代女性)

2018.01.25 | Category: したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,当院の考える健康観,肩こり・首こり,自律神経系の治療,首の痛み

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鍼灸治療、整体の臨床例です。

大阪市中央区からお越しの20代の女性。
毎日遠方までお仕事に通われています。

気をつかう環境での仕事に加えて、
長時間の通勤、さらには冷え込みで
首回りにシンドさを感じてしまうそう。

肩こりは施術でラクになってきたが、
首のまわりだけは痛みやコリが気になり、
気がつけばいつもボキボキ鳴らしてしまいます。

ボキボキ鳴らすことは、世間一般的には
納得できる理由もなく【悪い】と言うケースが多いですが、
当院では鳴らすこと自体が絶対に悪いとは思っていません。

むしろ、鳴らしたいのに鳴らせない方が
フラストレーションが溜まると考えています。
脳に近い首です。気になって仕方ないと思います。

では当院では、どう提案をしているのか?

それは、、

せめて治療院にお越しの間だけでも、

【痛みのことはいったん傍に置いてもらう】

ということをお願いしています。

脳は痛みを感じると痛みのアラ探しを始めます。
そうなると仮にポジティブな変化が生まれても、
まだここが痛い!と痛みを探す体になってしまいます。

心理学でいう、ドーナツの欠けた部分が気になる🍩
【ゲシュタルト療法】と同じなんですね(^-^)

欠けた部分ではなく、それ以外のところ、
ラクになったところを見てあげることが、
体が良くなるなる上でも非常に大切です。

改善に向けて大切な考え方ですので、
ご理解いただき、意識の向け方を
変えてから施術に入りました。

施術の最後に頭の整体をしていると
頬のあたりがカチカチと鳴り、
体がピクピク動きはじめました❗️

現象的には【自発動】と呼ばれるもので、
治癒を邪魔する要因が外れるときのサインとして、
体が無意識に望んでいる動きを求め始める現象です。

赤ちゃんがジタバタ手足を動かしたり、
伸びをするのとまったく同じ現象です^_^

言うなれば【赤ちゃん還りの整体】とも言えます👶

これが出ているときは頭の中が空っぽになり、
閉じ込めていた気持ちが湧き出てくることがあります。

むしろ動きが激しかったり、長時間動きが出る状態は
長い間溜め込んでいたものがあったのかもしれません。

バタバタが落ち着いたので施術を終えました。

起き上がった際にクライアントさまから

「夢の中でチョコレートを食べてました🍫」

とお話しいただきました。初めての感想でした(笑)

先ほどのカチカチ音は歯ぎしりではなく
チョコを噛む咀嚼音だったみたいです^^;

頭がカラッポになり体から湧き出たホンネは
チョコレートが食べたかったのかもしれません。
実際に普段からチョコレートをよく食べるそうです。

甘味には【緩み】を生み出す作用があります。

砂糖の食べ過ぎはよくありませんが、
リセット・ボタンになっているのなら、
ストレスを溜めるよりはるかにマシです。

体に現れる反応を素直に感じることで
治癒力の働きもどんどんよくなります。

施術を受けていただく間は、痛みや不調、
立場や役割も一旦傍において、体から湧き上がる
素直な感覚に身を任せていただければ幸いです(^-^)

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所在地

〒540-0010
大阪府大阪市中央区材木町3-15 リバーライズ本町101

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アクセスのご案内

交通手段は地下鉄が便利です。

・堺筋本町駅3号出入口、松屋町駅1号出入口 より徒歩約6分
・谷町四丁目8号出入口、谷町六丁目5号出入口、長堀橋駅・北東エスカレーター より徒歩約12分