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寝ても疲れがとれない | 【頭痛・腰痛・自律神経失調症】専門治療 I 大阪の鍼灸整体院したらパーソナルケアの記事一覧

【コスパ最高な胃腸の最強セルフケア】とは?

2018.09.07 | Category: お役立ち情報,したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,デトックス・代謝アップ,内臓治療,冷え性,季節の変わり目,寝ても疲れがとれない,当院の考える健康観,肩こり・首こり,背中の張り,自律神経系の治療

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

からだの中心である【胃腸】から整える施術をしています。

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大規模な台風〜地震と続きましたが、お体すこやかにお過ごしでしょうか?

急激な大気の変化で、体調を崩されている方も多いと思います。シンドイことも沢山ありますが、ご自愛いただきながらお過ごしいただければ幸いです。

ブログでも何度か書いていますが、気候の変化は【胃腸】にこたえます。

実は、からだの不調の多くは【胃腸の負担】から起こります。

胃腸がしんどくなると、自律神経のバランスや血行が悪くなり、コリ、痛み、重だるさが出やすくなります。

【病は胃と肝臓からはじまる】と言われています。ひどくなると入院を要するような病気につながる恐れがあります。

そのため、胃腸はつねに負担をかけない、かけた負担をとりのぞく取り組みが大切になります。

当院の鍼灸治療でもガッツリ調整できますが、コスパも最高なセルフケアがあります。まずは日常的に自分でメンテしながら、からだの変化を感じてみてはいかがでしょうか?

具体的な方法としては【白湯(さゆ)】を飲むこと。ただそれだけです。

寝る前と寝起きがいいと思います。寝ている間は日中のように動きがないため、一日のなかで一番からだが冷える時間帯になります。

食事で一番豪華なのは、だいたい【夕食】ではないでしょうか?食事の消化にもエネルギーをつかうため胃腸に負担がかかりますし、お酒も入ると胃腸を冷やしてしまいます。

冷えるとお腹の裏側にあたる腰に痛みが出ますし、固まった油・脂が胃の中にべっとりと張り付いてしまいます。デトックスの機能もガタ落ちします。

その解決方が白湯なのです。やかんで沸かしたやつをチビチビ飲んでください。それだけでからだのコンディションが良くなりますよ。

お腹が温もると、お顔に汗をかいてきます。胃腸の反応は顔とイコールです。お酒を飲むと顔が赤くなりますよね?美意識の高い方は、胃腸の状態がお顔のコンディションに影響するのをご存知かと思います。

これからの季節は、食べものがどんどん美味しくなります。食欲の秋は、胃腸が否応にも働かなくてはいけない季節です。

白湯を飲みつづけて胃腸を万全の状態にしておきましょう。からだを芯から整えながら、胃をいたわり、楽しく秋の食生活を送りましょう!

原因をさがすことを諦めたら答えは見つかる

2018.06.18 | Category: お役立ち情報,したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,パニック障害,みぞおちの痛み,五十肩・四十肩,内臓治療,冷え性,寝ても疲れがとれない,当院の考える【治る】【治癒する】とは?,当院の考える健康観,息が吸いにくい,熱がこもる,生きるのがラクになる施術,眠れない・眠りが浅い,眼精疲労,自律神経系の治療,薬との付き合い方,薬断ち,足がつる,逆流性食道炎,過労・慢性疲労,飛蚊症,首の痛み

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の隠れ家治療院。鍼灸整体院したらパーソナルケアです。

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鍼灸治療と整体の臨床例です。

大阪市都島区からお越しの60代の女性。ご紹介で来院いただきました。

何年も肩こりがつらく、左肩の五十肩、睡眠が上手くとれない、疲れが抜けずに仕事中に寝てしまう、とお話しいただきました。日々のストレスも感じているとのことでした。

今まで病院にさんざん通ったもの、まったく原因がみつからず、不安は増すばかり。つねに原因をあら探すようになってしまったそうです。あげくにPET検査まで受けたそうですが、それでも不調の原因はわかりませんでした。

ドクターからは、とりあえず薬を飲んどいてください、と大量の薬を出されていたそうです。飲み始めるうちに違和感を感じ、途中で止めてしまうんです、とお話しいただきました。

何も検査で異常がないのに、原因がわからないからとりあえず薬を飲む。はっきり申し上げて一番最悪なパターンです。薬を途中で止めてしまうのは、正常な体の判断です。薬を飲む必要がないから、無意識に飲むことを拒否しているのだと思います。それでもドクターからは「途中で飲むのを止めたら治りませんよ」と言われたそうです。「この薬がダメならこの薬にしよう」「薬がダメなら漢方にしよう」と、根拠もない提案に疲れ切ってしまったそうです。

医者も原因がわかっていないのに、薬を読んだら変わるかな?と想像で薬を出しているに過ぎません。現在の状況を続けていたら、治るどころかヒドくなると判断しました。

「病院の検査で異常がなければ、物理的には何も悪くありません。まずは安心してください。」と、当院なりの真実をお伝えさせていただきました。

検査はあくまで安心するために受けるものです。「何も無くて良かったね」「早く見つかって良かったね」と、どのみち良かったねしかありません。少なくとも不安を積もらせたり、恐怖心をあおられるものではないのです。

なぜ?どうして?と原因をあら探す気持ちもわかります。不安な気持ちがそのようなアクションをさせてしまいます。ですが、何もなければいったん安心してください。何も無いのに薬を飲む必要もありません。あなたの体は何がベストかをわかっています。

では、検査で異常が見られない不調の、本当の原因は何なのか?

当院では、本当の答えはすべて「自分の中にある」と考えます。

自分の感情にフタをしていたり、不安にとらわれていたり、生きるテーマから外れ続けていると、体は悲鳴をあげて痛みや不調を出してきます。本来の自分に軌道修正するためにわざと不快なお知らせを出しているのです。

ご自身の気持ちやあり方の中に、不調を解決する一番のヒントが存在するのです。

お話を聞けば、ご主人をがんで亡くし、自分もがんになったらどうしよう?と思った矢先、小さな乳がんが見つかったそうです。

がんが見つかったのは最近だそうですが(※前述のPET検査以降)、その他の不調は以前より感じていたそうです。

まじめで優しくて、言いたいことも言いにくいタイプのクライアントさま。さらにご家庭の状況が変わり、毎日エンジン全開で働くあまり、心身の負担も増えていたのだと思います。

車も乗らないときはエンジンを切ります。常にドライブモードでは故障してしまいます。ただ、溜め込み過ぎた負担により、本来知っているはずのエンジンの切り方がわからなくなってしまった。そのような状態であると感じました。

「まずは素直な気持ちを感じてみてください。ピンと感じることを大切にしてください。今より楽になるから大丈夫です」とお伝えすると、クライアントさまの目から涙が出ていました。

決して悲しいわけではなく、安心した、自分に何かしら許可を出せた結果、溜め込んでいたものが涙となり溢れ出たのだと思います。病院にいっても不安しかなかったから、大丈夫!と聞いた途端に安心してしまって、とお話いただきました。

問診の段階でしたが、大切なことに気づいていただけたようでした。いいスイッチが入ったところで施術に入りました^_^

みぞおちの辺りに骨のように、強く張った硬さがありました。みぞおちに現れる緊張や痛みは、精神的な負担に由来します。いわば「頭に血がのぼる」状態になっているため、胸から頭にかけて集まる血流を、もともと流れていた手足の抹消、腰回りに送り返すように施術を行いました。

鍼を打ったまましばらく置いていると「鼻の詰まりがなくなった!」と、クライアントさまから嬉しい感想をいただきました。

鼻の穴は二つありますが、実は、片側ずつ自律神経のアクセル/ブレーキ役である、交感神経/副交感神経の支配を受けています。左の鼻の穴は交感神経の影響を受けるため、スイッチをOFFにする施術により鼻の通りが良くなったのだと思います。

同時に息が吸いやすくなり、左肩の五十肩も改善していました。実は施術に入る前に肩の上がり方をチェックしていたのですが、前方/水平に肩をあげてもらうと、最終的に首から肩にかけての位置でロックしていました。

経絡の反応として、前方に肩をあげていく動きは胃腸の負担とリンクしていますので、お腹の硬さが無くなることで肩の動きが良くなったのだと思います。「今まで何回も整体に行ったのに、よくわからない説明で、一度じゃ治らないからまた来てください、の繰り返しでした、、(苦)」とお話いただきました。

施術が終わると「飛蚊症」(ひぶんしょう)が治っている!とまたまた嬉しい感想をいただきました。

飛蚊症とは、目の前に虫や毛があるように感じる症状で、眼科ではレーザー治療が行われています。ですが、東洋医学では怒り、不安、緊張は目に影響すると考えられています。入り過ぎたスイッチが本来の状態に戻ることで、飛蚊症がラクになったのだと思います。

飛蚊症に関しては問診のときにはまったく触れていないため、それに特化した治療はしていません。言うなれば、飛蚊症も「何かしらの結果である」ということです。根本的な原因に気づいて、一番芯の部分にアプローチできれば自然にラクになります。当院は事後報告が多い治療院です(笑)

もちろん肩こりもラクになっていました。肩への直接的な治療はもちろんしていません。翌日の状態が楽しみです、とお話もいただきました。

足のつりも日々感じていたそうで、芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)ばかり飲んでいたそうですが、肝臓を整える施術を行ったため、足への急な水分の移動もバランスがとれラクになると思います(^^)

鍼灸治療の最大の強みは、体の症状をまとめて診れることです。病院ではいくつもの科を受診する必要がありますが、ひとまとめに、かつ根本となる部分からの改善をサポートできます。

ただ、明らかな体の異常を感じ続けているのに、自然な形に近い治療や、明らかに怪しい民間療法、ほか自力で何とかしようとがむしゃらになるのもオススメはしません。鍼灸は非常に素晴らしいものですが、絶対に一番というつもりもありません。

何をしていいかわからない状態なら、まず現在の状況をきちんと把握するために、エビデンスの高いものから受けるのも良いと思います。検査で何もなければまずはひと安心しましょう。そこから次のステップを試せば良いのです。

最終的にはどんな症状であれ、あなた自身の中に答えがあります。そこに気づきやすくするお手伝いとして、鍼灸、整体、カウンセリングがあります。あなたらしく、生きるのがラクになるようサポートできれば幸いです。ご縁に感謝いたします?

4月17日(火)から【春土用】に入ります

2018.04.17 | Category: お役立ち情報,季節の変わり目,寝ても疲れがとれない

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の鍼灸整体院したらパーソナルケアです。

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2018年度は、4月17日より【春土用】に入ります。

土用という響き、普段の生活のなかでは、
あまり馴染みがないかもしれません。

土用は、簡単に言いますと【季節の変わり目】です。春の土用は、春から夏への変わり目になります。

人間は四季の変化に合わせて体内環境を調整できるため、いつの季節も変わりなく過ごすようにできています。

ですが、各季節ごとの体になりきれていない季節の変わり目においては、免疫力も下がり不調が出やすくなります。

その影響が一番受けやすいのが、胃腸をはじめとした消化器系です。

胃腸は湿気や脂などベタベタしたものに弱いため、揚げ物や濁った食べ物は避けて、お腹に優しい食事を心がけることがこの時期の最大のセルフケアになります。

土用は14日間と暦の上で明確に定められています。

安定しない気温差もさらに体に影響します。

お出かけの際は温度調節がしやすい格好で、基本冷えないように過ごすのが吉です。

内臓機能をしっかり整えながら、夏を快適に不調なく過ごせるよう、今からしっかり準備をしておきましょう。

当院の鍼灸治療も内臓機能の調整がベースになっています。

シンドさが出やすい時期だからこそ、お早めに日頃の疲れをリセットしておくことがオススメです。気軽にご質問もいただけましたら対策などもアドバイス可能できますので、些細なことでも遠慮なくお聞かせください!

寒暖差が激しいときの不調の例と対策について

2018.04.07 | Category: お役立ち情報,かゆみ,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,デトックス・代謝アップ,のどの痛み,ほてり,みぞおちの痛み,むくみ,めまい・耳鳴り・突発性難聴・メニエール病,便秘・下痢,内臓治療,冷え症,季節の変わり目,寝ても疲れがとれない,当院の考える【治る】【治癒する】とは?,当院の考える健康観,息が吸いにくい,慢性疲労,気分障害,生きるのがラクになる施術,眠れない・眠りが浅い,肩こり・首こり,肩の痛み,背中の張り,腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰,自律神経系の治療,頭痛,風邪,首の痛み

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

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桜も散り、本格的に初夏に向けて気候が変わると思いきや、

肌寒さがぶり返し、ここ数日の寒暖差が激しくなっています。

人間は四季の変化に合わせて、体内環境を調整することで、
年中体温を一定に保つことができる恒温動物です。

四季の変化に合わせて体をコントロールしているため、
気候の変化による悪影響もダイレクトに受けてしまいます。

寒暖差に振り回された体には不具合が出やすくなります。
下記にいまの時期に感じやすい不調の例を挙げておきます。

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・風邪
・嘔吐
・胸焼け
・胃腸のしんどさ
・咳
・イライラ感、不安感
・喉のイガイガ感、つまり感
・筋肉の緊張、こわばり感
・背中の詰まり、張り感
・頭がボーっとする
・やる気が出ない
・息苦しさ、息が吸いにくい
・めまい
・動悸
・頭痛
・腰痛
・肩こり
・首の痛み
・体のかゆみ、湿疹
・ほてり、のぼせ感
・不眠
・便秘と下痢を繰り返す

など

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気候の変化だけでもこれだけの症状が現れます。

当院のクライアントさまにも、心配になり
病院にいって検査を受けるも、画像診断や
各種検査では異常が見られなかったそうです。

無駄に出された薬を飲んで薬疹の副作用が出たり、
ひどいケースではドクターから「何でこれくらいできたの?」と
自覚症状を真っ向から否定されるような、
呆れてしまう診察を受けた、との声も多々聞いております。。

ドクターの学ぶ西洋医学(=現代医学)は、
目に見える結果、数値、データで
病気や不調を可視化します。

「診断すること」が仕事ですから、
よくわからない痛みや不調に
大げさな症状名がつきます。

それに対して、薬が出され、
必要なら手術や入院となります。

「命に関わる症状」「緊急性」が最優先されるため、
データ上異常がみられない、自覚症状の対応は苦手なのです。

不安→気になるから病院→は、ごくありふれた行動のハズ。

検査は【安心】を買うために受けるものです。

・早く見つかってよかったね
・何もなくてよかったね

と、どのみち良かったね、しか結果にないハズですが、、悲しい話です(>_<)

では、それらに不調に対してどうすればよいのか?

セルフケアの例を書いておきます。

——————————

・十分な休息をとる
・やりたいと思ったことをやる
・リラックスの割合を増やす
・気持ちの負担を溜め過ぎない
・汗をかくことを意識する
・体を温める
・体力があるなら有酸素運動をする
・胃腸に優しい食べ物を摂る
・砂糖、小麦、乳製品、刺激物は控える
・薬ばかり飲まない
・水分を摂り過ぎない

など

——————————

原則として。体が弱りやすい時は
無理をしないことが大切です。

セルフケアで対応しきれないなら、
鍼灸治療などで体内の循環、内臓機能や
自律神経のバランスを整えることも大切です。

そして、痛みや不調はあくまで【お知らせ】です。

痛みがあるから悪い、ないから良い、ではないんです。

あるとツライですが、何故痛みが出ているのか?の
【根本的な原因に気づく】ことが大切なんです。

世の中には情報が溢れ過ぎています。
アドバイスも人によってバラバラです。

何を信じて良いかわからない時は、
【自分のカラダの声を聴く】ことが大切です。

心を鎮めて、カラダから湧き出る声を聴いてください。

最大の名医は、他の誰でもなく【自分自身】です。

素直な気持ちで自分を信じてあげること以上に
自然治癒力の働きを引き出す方法は他にありません。

あとは、何事にも言えますが、
早め早めの対応が大切です(^-^)

鍼灸整体院したらパーソナルケアでは、
些細な相談ごとも、LINEのトークより受け付けております。

当ホームページよりクリック一つで簡単に登録できます。

ご予約のご連絡以外にもご活用いただければ幸いです(^-^)

鍼灸臨床【首の痛み、背中の詰まり、腰痛、寝ても疲れがとれない】(大阪府吹田市 20代男性)

2018.01.07 | Category: したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,みぞおちの痛み,寝ても疲れがとれない,慢性疲労,肩こり・首こり,背中の張り,腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院したらパーソナルケアです。

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鍼灸治療の臨床例です。

大阪府吹田市よりお越しの20代の男性。
仕事はトラックの運転?
荷物の積み下ろしも行います。

主訴は、首の痛み、腰痛、背中の詰まり、寝ても疲れがとれない など。

聞けば休みも定休がなくバラバラ?
決まったタイミングでガス抜きが出来ないそうです。

お腹の触診では、みぞおちに痛みをともなう硬い緊張があり、
スイッチがONに入りっぱなしでリラックス不足な印象を受けました。

そのような状態ですと、頭にばかり血がのぼる状態になり、
手足や腰回りの血流を頭に集めてまでスイッチを入れてしまうため、
胸から頭以外は、結果的に冷えを伴ってしまいます。

エネルギー(≒血流)が集まりすぎてもみなぎって硬さや痛みが出ますし、
冷えとしまうだけでも同様の反応が出てしまいます。

無理が続く状態ですと、本来自然に知っている
休息の仕方をわすれてしまいます。。

心と体のスイッチを切り、溜まったガスを抜き、
リラックスの仕方を思い出させるような施術を行いました。

仰向き→うつ伏せと順番におこない施術が終了。

こちらの呼びかけにも中々反応がありません、、

しばらくすると、ゆっくり体が動き出し、

「堕ちてました、、、」

と返事をいただきました、、(^-^;

どうやら、ご自身で自覚している以上に
カラダは気を張って頑張っていたのだと思います。

ようやく休息のスイッチが入ったようでホッとしました(^-^)

溜め込みが過ぎると、いずれ爆発を起こして、
ヘルニアや重篤な症状につながるリスクがあります。

ピンと感じた体からのSOSを素直に聞き入れて
ヒドくなる前にメンテナンスな一歩を踏み出して頂ければ幸いです。
お任せ頂ければ、回復に向けたお手伝いを全力でさせていただきます。

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アクセス情報

所在地

〒540-0010
大阪市中央区材木町3-14 ハイツ材木町102号室

開院日

火・水・金・土 (※祝日が重なる場合も開院)

駐車場

近隣のコインパーキングをご利用ください

アクセスのご案内

交通手段は地下鉄が便利です。

・堺筋本町駅3号出入口、松屋町駅1号出入口 より徒歩約8分
・谷町四丁目8号出入口、谷町六丁目5号出入口、長堀橋駅・北東エスカレーター より徒歩約15分

【タクシー料金の目安】
心斎橋駅、四ツ橋駅、西大橋駅、日本橋駅、森ノ宮駅、天満橋駅、南森町駅、大阪天満宮駅、北浜駅、玉造駅、上本町駅、谷町九丁目駅、阿波座駅、本町駅、淀屋橋駅からはワンメーター(+α)程度の料金です。

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