- 坐骨神経痛

坐骨神経痛

お尻をキュっと締めた際、左右の臀部の中央からすこし上のあたりに、えくぼの様にすこし凹む箇所があります。そこから足の側面にかけて伸びているのが、人体最大の神経、坐骨神経です。

手の人差し指ほどの大きさがあります。神経のサイズが大きく、腰から臀部にかけては収縮力の強い筋肉の圧迫を受けやすいため、神経の走行に沿って痛みやシビレが生じます。

原因

  • 固くなった筋肉の圧迫
  • 腰回りの冷え
  • 長時間の同じ姿勢
  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 腰部脊柱管狭窄症
  • ストレスや緊張など心因性のもの
  • 自律神経の乱れ
  • 過労
  • 休息不足
  • 暴飲暴食
  • 不摂生
  • 糖質の過剰摂取
  • 血液の濁り、粘り
  • 唐辛子やにんにくなど刺激物の過剰摂取
  • 胃腸の負担に由来するもの
  • 肝臓の負担に由来するもの
  • 胆のうの負担に由来するもの
  • 胆のうの摘出による副作用 など

当院での治療法

局所の神経痛ため患部の施術を行いがちですが、当院ではアプローチが異なります。患部にも理由があって痛みが出ています。局所を追うだけの施術により、揉み返しなど副作用が出やすくなるため注意が必要です。筋肉が硬くなる原因は使いすぎに限らず、ストレスや環境の変化による緊張、食事の摂り方、食事の内容、内臓の負担なども影響します。硬くなった筋肉の緊張をとき、坐骨神経への圧迫を軽減するには、内臓機能と自律神経を調整し、心と体をリセットする全体的な施術が必要となります。

臨床経験上、左と右の坐骨神経痛は、現れる原因が異なります。内臓の位置、影響する血管や神経、経絡の走行などの違いで左右差が現れます。

左側:胃腸の負担や胆のうの摘出による反応

右側:ストレスによる肝臓の負担、糖質の過剰摂取によるもの

特にストレスを抱え込んだり、心理的な不安、緊張による、チクチク、ピリピリ、ズキズキとした反応がよく見られます。

患部の辺りには、ツボでいう環跳(かんちょう)や、承扶(しょうふ)がありますが、むやみに患部の反応を取り除こうとすると、体内のバランスが崩れ副作用が起こることもあります。まずは全体の調整をしっかり行い、何が原因で坐骨神経痛が出ているのかを、しっかりカウンセリングと腹部の触診で洗い出し、症状の改善に努めます。


アクセス情報

所在地

〒540-0010
大阪府大阪市中央区材木町3-15 リバーライズ本町101

休診日

日曜

駐車場

近隣のコインパーキングをご利用ください

アクセスのご案内

交通手段は地下鉄が便利です。

・堺筋本町駅3号出入口、松屋町駅1号出入口 より徒歩約6分
・谷町四丁目8号出入口、谷町六丁目5号出入口、長堀橋駅・北東エスカレーター より徒歩約12分

【タクシー料金の目安】
心斎橋駅、四ツ橋駅、西大橋駅、日本橋駅、森ノ宮駅、天満橋駅、南森町駅、大阪天満宮駅、北浜駅、玉造駅、上本町駅、谷町九丁目駅、阿波座駅、本町駅、淀屋橋駅からはワンメーター(+α)程度の料金です。

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