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鍼灸臨床【五十肩の痛みが教える自分らしく生きるためのメッセージ】(大阪市西淀川区 60代女性)

2018.01.23 | Category: したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,五十肩・四十肩,外反母趾,当院の考える健康観,生きるのがラクになる施術

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院したらパーソナルケアです。

↓↓

鍼灸治療の臨床例です。

大阪市西淀川区からお越しの60代の女性。
仕事は絵画製作。

主訴は【五十肩】
発症原因に思い当たることがなく、
日に日に痛みが増して肩の可動域が落ちているそう。

それに伴い気持ちも滅入ってくると、
ご紹介で来院いただきました。

患部が気になるため、3日に一回はマッサージを受けるも、
瞬間的にはラクになるが、のちに揉み返しがでるとのこと。

ご自身でマッサージ器具を患部に押し当てるも
マッサージ同様、一瞬ラク→もみ返しを繰り返す、そんな毎日が不安で、とお話しいただきました。

クライアントさま、会社の代表でもあり、
ご自身でもアーティストとしての活動がありと、
立場的にも担いが多く、ガス抜きがまったく出来ていない印象を受けました。

そのことは、足の内側にできていた
【外反母趾】からも察することができました。

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外反母趾とは?

指のつけ根にある深横中足靭帯が伸びたり、緩んでしまった上に靴など履物によって締め付けられることで結果、親指が小指側に曲り変形した状態。足に合わない靴を履いている場合になりやすく、女性に多く見られる。特にかかとの高い靴を長時間履いている場合になりやすいと言われている。幅の広すぎる靴を履くことにより足が前に滑り、捨て寸の部分につま先が入り込んで圧迫され、発症するケースもある。症状の進行によって痛みを覚え、歩行や起立のたびに痛みを感じるようになる場合がある。子供や男性にも発生する。同じ要因によって外反母趾とは逆に足の小指が親指の方向に曲がってしまう症状は内反小趾(ないはんしょうし)と呼ばれる。

※点線内、写真、文章ともにwikipediaより抜粋

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↑は整形学的にみた解釈なのだと思いますが、
よく聞くキーワードに【かかとの高い靴】があります。

本当にそうでしょうか?
クライアントさま、踵の高い靴は履かれません。

実際にヒール👠を履いて外反母趾が起きるのであれば、
運動学的に見た歩行周期を考えると、
足が一番最初に地面に設置するのは
【足の外側、小指側】になります。

足の内側が設置するのはそのあとです。

ですが、外反母趾が起こる箇所は
決まって【内側、親指側】です。

内反小趾の説明も↑にありますが、
生活の中で耳にすることはありますか?
外反母趾の方が発症は圧倒的に多いのです。

親指側にはアライメントを考えても負担はかかりやすいですが、小指側にくらべて発症率に大きな差があるように感じます。

ここで臨床経験をふまえた
若干不思議な話に入ります(笑)
興味のない方はスルーしてくださいね^^;

外反母趾の患部の周囲には、
経絡的には、足の厥陰肝経、
足の太陰脾経が流れています。

不安や考えごと、ストレスや我慢の反応が
非常に影響しやす場所になります。

これらが特に影響することは

・素直に自分らしく生きられていない
・何かしら締め付けにあっている、あってきた
・自分が一歩引いてまで他人の要望に応えている

など、本当にしたいことや想いがありながら、
それをできていない時に反応が出やすくなります。

実際、臨床の現場でもクライアントさまに質問すると、
全員とは言いませんが、大半の方からは、

・自分を二の次にしていた
・自分に優しくできていなかった
・犠牲にしてきたことが多かった
・こんな事(文句や弱音など)言っちゃダメと思ってた

とおっしゃるケースが非常に多いのです。

実際に今回のクライアントさまの場合も同じでした。

自分の気持ちを無視してまで懸命に頑張っていた、
そんな時にこの肩の痛み。なぜ今?と、
気持ちがネガティブになっていった、と。

お話をする中で、湧き上がる想いや、
腑に落ちることがあったのだと思います。

とくに患部の施術はしていませんが、
施術がおわると表情もやわらかくなり、
痛みはどこかに行ったようでした。

「私、ずっと旅行に行きたかったんです」
と、にこやかにお話しいただきました(^-^)

後日、ご紹介者さまから連絡があり、
「一週間くらい旅行いってくる!」
とお出かけになったそうです(笑)

検査や目に見えてわかること以外に
実は大切な気づきがあったりするので、
なかなか伝わりにくいこともあります。

ですが、体はいつでもあなたの最大の味方であり、
治し方すらいつでも教えてくれています。

痛みや不調は決して敵ではなく、
生きやすくなるためのヒントなのです。

心地よい刺激だと気付いてもらえませんから(笑)
敢えて不快な刺激となって主人に伝えたいんです。

痛みや不調からのメッセージを読み解きながら、
その人らしく生きるヒントをお伝えできれば幸いです(^-^)

当院の【五十肩】のページにも原因をはじめ、根本的な部分を記載しています。

↓↓

http://shitarapc.com/katakori


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