- Blog記事一覧 -12月, 2017 | 【頭痛・腰痛・自律神経失調症】専門治療 I 大阪の鍼灸整体院したらパーソナルケア院したらパーソナルケアの記事一覧

12月, 2017 | 【頭痛・腰痛・自律神経失調症】専門治療 I 大阪の鍼灸整体院したらパーソナルケア院したらパーソナルケアの記事一覧

想像もしない五十肩・四十肩の最大の原因とは?その②

2017.12.29 | Category: アトピー性皮膚炎,お役立ち情報,かゆみ,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,デトックス・代謝アップ,不妊症・不妊治療,五十肩・四十肩,低体温・低血圧・貧血,熱がこもる

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

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前回のブログで、五十肩・四十肩の最大の原因は
【血液の状態】と書きました。

では、どのような血液の状態だと五十肩・四十肩になりやすいのか?

答えは【ドロドロに濁った濃い状態の血液】となります。

特に砂糖(≒糖質)、小麦、脂の摂取が多い方は要注意です。

ドロドロの血液は、過剰にエネルギーを含んでおり、
動きが悪く、体全体の血行を悪くしてしまいます。
血液が渋滞を起こすんですね?

ドロドロゆえに留まるところには熱エネルギーが集中し、
血行の悪さから巡りが悪くなった箇所には冷えを生じます。

東洋医学の表現では【瘀血】(おけつ)と呼ばれます。

そのエネルギーの高い濁った血液が、
肩の周囲に集まり、関節や筋肉に行き渡ると
組織が粘り、やがて動きが悪くなります。

さらに局所に集まった瘀血が、活動を停止する晩から朝にかけて冷えるため【夜間痛】を生じます⚡️

それらが五十肩・四十肩の最たる原因になります。

五十肩・四十肩にかぎらず、血液の状態が根本の原因となる不調はかなりあります。

【アトピー性皮膚炎】も実は同じ原因で起こります。

病院にかかれば皮膚科になります。
受診したら皮膚に塗る薬を処方されると思います?

西洋医学的に診るとアトピーは皮膚の病気になりますので、
皮膚科でできる処置は皮膚の薬を処方する形になります。

ですが、アトピー性皮膚炎の本当の原因は
【血液の状態】にあります。

熱量がたかく、脂分が多く、血液を濁す
(市販のミルクティーやフライドチキンなど)
飲食物を嗜好品として常食していると、
肝臓で解毒できるデトックス量を超えてしまい、
結果皮膚に毒を放り投げてまで処理をしているのが
アトピー性皮膚炎の症状の本質になります。

そのため根本的に治療をするのであれば
皮膚に薬を塗布するのではなく、
胃や肝臓の機能を高める施術をおこない、
ご自身でも嗜好品の摂取を気をつけたり、
発汗をうながす運動などが必要になります。

このことは五十肩・四十肩の改善にも同じことが言えます。

発汗は、ダラダラと何もせずにかく汗よりも、
体を動かしてかく方が解毒の効率が良くなります。

とくに背中からかく汗が一番デトックスに適しています。

逆に何もせずに額や胸元にかく汗は
内臓内のエネルギーが強すぎる状態の現れです。
ラーメンを食べて顔中が汗だらけになる方は要注意です?

短時間で構いませんので、有酸素運動をして
体内の余熱や老廃物を出し切ってあげましょう。

オススメの運動は、
週に3回、一回30分の
【早歩きウォーキング】です。

続ければ、深部体温が格段にあがりますので、
基礎体温が35℃台の方は是非トライしてください。

不妊でお悩みの方にもオススメです?

そうでない方もあらゆる病気の予防になりますよ✨

病気や不調はシンドイですが、
体内環境を見直す良いチャンスです(^-^)

体の訴えるメッセージを読み解きながら
すこやかに過ごしていただけたらと思います。

想像もしない五十肩・四十肩の原因とは?その①

2017.12.27 | Category: お役立ち情報,したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,五十肩・四十肩,内臓治療,瘀血・血流の低下・血液の病気

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忘年会をはじめ、外食や飲酒が増えるこの季節。

当院にこられるクライアントさまの症状で
特に増えているのが【五十肩】です。

五十肩、この言葉で世間的には十分通じますが、
正式な症状名は【肩関節周囲炎】といいます。

—————————————-

五十肩(ごじゅうかた、英: frozen shoulder)は、肩の痛みと運動制限をきたす疾患。四十肩とも。正式には肩関節周囲炎(英: shoulder periarthritis)という疾患群のことで、肩関節の周囲に起こる炎症のこと。従来は腱板損傷や石灰沈着性腱板炎なども含めて五十肩と呼んでいたが、近年では原因のあきらかな疾患は五十肩に含めない。すなわち、肩に疼痛(痛み)と運動障害がある、患者の年齢が40歳以降である、明らかな原因がないという3条件を満たすものを五十肩と呼ぶ。

最初、肩関節付近に鈍痛がおこり、腕の可動範囲の制限が起こる。次第に痛みは鋭いものになり、急に腕を動かす場合などに激痛が走るようになる。痛みのために、腕を直角以上に上げられなくなったり、後ろへはほとんど動かせないなどの運動障害が起こる。生活にも支障をきたすようになり、重症化すると、洗髪、髪をとかす、歯磨き、炊事、洗濯物を干す、電車のつり革につかまる、洋服を着る、寝返りを打つ、排便後の尻の始末などが不自由となり、日常生活に大きな困難をもたらす場合がある。軽症で済むか重症化するかの仕組みもはっきりしていない。

痛みは片方の肩だけの場合と、一方の肩が発症してしばらく経つともう片方の肩にも発症してしまう場合とがあるが、片方の肩が発症してしまうともう一方も発症する確率が高いようで、これを防止することは難しい。また、痛みのピーク時には肩の痛みに加えて、腕全体にだるさや痺れがあることも。常に腕をさすっていないと我慢できない、と訴える患者もいる。

初期の症状が始まってからピークを迎えるまで数ヶ月を要し、ピークは数週間続き次第に和らいでくる。痛みのレベルにもよるが、鋭い痛みが感じられなくなるまでに半年前後、さらにボールなど物を投げられるようになるまでには1年前後かかる。腕の可動範囲を発症前の状態までに戻せるかどうかは、痛みが緩和した後のリハビリ次第だが、多くの場合発症前の状態には戻りにくい。

(点線内、wikipediaより抜粋)

—————————————-

簡単に言うと、肩のまわりに炎症がおきて
肩関節の可動域制限や動作時に痛みを伴う。

という症状です。
原因が特定しにくい症状でもあります。

ただ↑の説明を読んでもざっくりとした説明ですよね。

治る期間に個人差はありますが、
半年や一年と断定は出来ません。

炎症も本当に起こっているのでしょうか?
五十肩で肩が腫れている人を臨床で見たことがありません。

何より一番顕著な五十肩の兆候が記されていません。

それは【夜間痛】を伴うということ。

就寝時に肩の周囲が鋭く痛み寝れないんですね、、
この夜間痛、お悩みの方も大変多いです。

夜間から朝にかけて人間の体は一番冷えます。
日中の活動時間帯に比べて体の動きがなくなるため、
体内のポンプ機能が低下して血流が悪くなるためです。
そのため肩の周囲に夜間痛が起こります。

人間の体は冷えると痛みを生じます。
寝起きの腰痛も同じ原因で起こります。

それなのに、肩関節周囲【炎】です?
冷え?炎症?この矛盾はなに?となりますよね。

それゆえ、当院では五十肩の原因は
組織の炎症とは考えていません。
体の不調により部分的に熱エネルギーがこもっていると考えます。

冷えたり、熱を運んでくるもの。
かつ関節周辺や筋肉に流れるもの。
体の中でそれは一つしかありません。

五十肩の本当の原因は

【血液】

の状態にあります。

そのあたりを今後シリーズ化してお伝えしていきます。
五十肩に対する本質を書いていきます(^-^)

鍼灸臨床 – 正座をすると左足の指から足の甲にかけて痛む人の原因は?(大阪市西区 50代女性)

2017.12.16 | Category: したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,みぞおちの痛み,内臓治療,熱がこもる,肩こり・首こり,自律神経系の治療

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鍼灸治療の臨床例です。

大阪市西区からお越しの50代の女性。

主訴は、みぞおちの痛み。首の痛み、背中の張り。
既往歴に糖尿病があります。

数日前から正座をすると、左足の指から甲にかけて
ズキズキと、時に痺れるような痛みがあると来院されました。

左足の指は、ちょうど2.3趾のあたり。
指の名称では、人差し指と中指になります。

ちょうどこの辺りには胃のツボの経絡が流れており、
【陥谷】(かんこく)というツボにあたります。

当院の鍼灸治療でもトップ10に入るほどよく使うツボで
胃腸にこもったエネルギーの反応がつよく現れます。

お腹の反応では、みぞおちの辺りを押すと
硬く張った感じや痛みを確認できると思います。

この反応が何を現しているのかと言いますと、
ストレスや緊張、過食により、みぞおち〜横隔膜の辺りに
上昇性の熱エネルギーが集まってしまい、
胸から頭部にかけて、痛みやコリが出てしまいます。

これらの熱は体温計では確認できませんが、
体内で起こるエネルギー反応を温度に換算すると
なんと2,000℃くらいの熱量になるそうです(^^;

自律神経的には【交感神経優位】の状態。
すなわち【頭に血がのぼる】状態となり、
上へ上へとエネルギー(≒血流)が集まった結果、
腰や腹部、手足の冷えを伴います。

痛みやコリでは、首、肩、頭、背中、腰に出やすく、
それ以外では、不眠、便秘、動悸、目のかすみ、
首の左右振り向きの可動域制限、肋間神経痛、めまい,耳鳴り,
口臭がつよくなる、口が苦くなる、歯肉炎、
歯の痛み、
赤ら顔、歯の食いしばり、息が吸いにくい、
などの不調が併発します。

治療方針は至ってシンプルで、
上に集まりすぎたエネルギーを
下に降ろす、抹消に返すよう施術を行います。

先ほどの左足の陥谷もよく使います。
反応の出やすいツボのため、集まりすぎたエネルギーが
左足の指や甲にこもり、正座による物理的な負荷により、
痛みや痺れが出ていたように感じました。

施術の途中から「痛くなくなってきた!」と
体内の巡りが整う様子を体感して頂きました^_^

当院の鍼灸治療は、自律神経のバランス調整、
内臓機能の回復、体内の巡りの調整を三本柱としています。

胃腸は心身両方の負担が現れる場所になります。

忙しさに加え、暴飲暴食や寒気の影響が
さまざまな体の不調につながる季節です。

上手に体の訴えるサインを読み取りながら、
2017年の残りも健康にお過ごしいただければ幸いです(^-^)

風邪をひくことの本当の意味とは?

2017.12.12 | Category: お役立ち情報,したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,当院の考える健康観,風邪

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風邪すごく流行ってますよね^^;

インフルエンザの予防接種しかり
いよいよシーズン到来、という感じです。

私も体が資本の仕事ですので風邪をひくと困ります。
来られるクライアントさまにも迷惑がかかりますので、
基本風邪を引いてはいけない立場ではあります。

もちろん風邪をひかないように日々の対策を心がけています。

ですが、人間いくら気をつけていても、
どうしても風邪を引いてしまうことはあります^^;

ただ、その時は

【必要だから風邪を引いた】

と思ってください(o^^o)

どういうこと!?と思われると思います。

風邪のメカニズムとともに解説していきます。

↓↓

風邪の原因は、代表的なものがウィルスです。

ですが、無理がつづき、不摂生が重なると
体の機能が低下し、ウィルスの侵入を許してしまい
結果、風邪を引いてしまいます?

ウィルスが体内に侵入すると
白血球が異物を排除するために働きます。

そうなると正常な生体反応として【発熱】します。

そう、発熱は異常ではなく、正常な働きです。

発熱しないと白血球が戦うことが出来ず、
原因菌であるウィルスを排除できません。

では、必要だから風邪を引いたとは何なのか?

誤解を恐れず申し上げます m(_ _)m

実は風邪をひくと

【超短期間で集中デトックス】

が出来るからなんです?

たしかに風邪はしんどいです。
ですが、無理が積もった結果風邪を引きます。

そのため、白血球がフルに働くことで
今までのツケを無かったことにしてくれます。

その為、きちんと発熱して養生ができたら
体がスッキリしていると思います(^-^)

このデトックス、普段からご自身で気をつけて行うには
かなりしっかりした運動や休息を長期的に続けないと得られません。

その最たる要因が【体温の上昇】にあります。

運動などで体温をあげるには限界があります。
37度まで平熱がある方はあまり聞きません。

ですが、風邪をひくと体内の深部体温が急激に上がります。
38〜39℃の発熱が一瞬にして起こります。
シンドさを伴う反面、体内のウィルスが死滅します。

一般的な臨床データでも深部体温が39℃で
悪性細胞が衰え始め、42℃で死滅すると結果が出ています。
この悪性細胞には【がん細胞】も含まれます。

病気のときこそいかに体温を上げるかが
回復に向けて大切な要素になります(^-^)

発熱したからと解熱鎮痛剤を服用すると
白血球の戦いの場を奪うことになり、
いつまでもズルズルと長引く風邪を作り出してしまいます。

仕事でどうしても休めない方も多いと思います。

解熱鎮痛剤の服用はあくまで個人の判断に任せるしかないですが、
薬が治すわけではない、服用の結果風邪が長期化することは
頭に入れておいたほうが良いと思います。

ズルズル風邪には【長引く咳】が伴うことが多いてす。

咳はいわば【外向き】の運動。
咳が出るということは外に出したい何かが
まだ体の中にいることを現しています。

出してあげない限りは咳はいつまでも続きます。

そのためウォーキングなど、適度に体を動かして上げると
有酸素運動の効果と、深部体温の上昇により、
長引く咳は無くなってきます。
さらには足裏をしっかり使うことで冷えも改善します。

冷えは、不妊症しかり万病の原因にもなりますので、
鍼灸治療や運動などでしっかり体質改善しましょう!

とくに起きがけの体温(=基礎体温)が
35℃台の方は病気のリスクが高まりますので、
ご相談いただけたら最適な改善プランを提案できます。

風邪はしんどいですが決して悪者ではありません。

病気の本質を理解しながら、
健やかにお過ごし頂ければ幸いです(^-^)

年々乱れやすくなる【生体電流】を整える超簡単な方法とは?

2017.12.06 | Category: お役立ち情報,電磁波・静電気・有害電気・プラスイオン

大阪市中央区、谷町四丁目、堺筋本町、松屋町の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

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早速ですが、皆さんは【生体電流】ってご存知でしょうか?

日常生活においてはあまり馴染みのない言葉かもしれません。

実は人間の身体にはごくわずかですが電気が流れています。
それを生体電流といいます。

生体電流は、人間の生命活動に非常に深く関わっています。

たとえば人体の約6割は、血液やリンパ液を含めた水分で出来ており、
体全体に栄養を行き渡らせ、組織を潤わせています。

細胞の内と外でそれらのエネルギーを交換するために、この生体電流が働いています。

これら血液、リンパの流れをはじめ、
脳や心臓など自動的に活動している臓器でさえもこの生体電流が動かしており、
人間が生きていく上で欠かせないものとなっています。

もし生体電流が乱れてしまうと、
体内のエネルギー交換が上手くいかなくなり、
肩や首のコリ、腰やヒザの痛みから
肌荒れ、便秘、不眠、めまいなど、
様々な体の不調が起こってきます。

生体電流が乱れる原因としては、
食生活の乱れ、ストレスの溜めすぎ、
不摂生、運動不足などがあり、
ご自身で改めていただく必要があります。

ですがセルフケア、はたまた施術を通じてでも
なかなかアプローチできない事があります。

それは携帯電話やパソコンから生じる【電磁波】の影響です。

現代の暮らしにおいてはこれらが無い生活は考えられず、
なにも対策をしないままでは防ぎようがありません。

目に見えないものだけに対策を怠りがちですが、
生体電流を乱す最もな原因となります。

さらには、加齢により(40歳前後から)生体電流の流れは悪くなり、
様々な損傷を自ら回復する【自然治癒力】を低下させてしまいます。

生体電流が弱まると、先ほどにあげた不調のほか
ガンの発病のリスクも高くなります。

では、生体電流の乱れや滞りを防ぐにはどうすれば良いのか?

一番手軽で便利なのが、医師である
丸山修寛先生が開発した【ブラックアイ】です。

丸山式コイル「ブラックアイ」

当初は院内の電磁波対策として購入しましたが、
生体電流を正常化する働きが備わっているため、
鍼灸のツボの効果を応用して自らも試しています。

誰にでも効くとは言い切れませんが、
個人的に感じた効果は以下の通りです。

※※※

・静電気のパチンが出にくくなった
・体がジワジワと熱くなった
・便通が良くなった
・睡眠の質が良くなった

など

※※※

愛用者の方の中には、変形性の関節炎や
怪我による急性の痛みにも効果があったそうで、
生体電流を整える、自然治癒力を引き出す効果が貼るだけで得られるならスゴいことです。

説明書にはリウマチのことも書いてありますので、
先に挙げた関節炎同様、効果があるなら素晴らしいと思います。

体のメンテナンスはいくら頑張ってもどうにもならない事もあります。

そんな時には手軽に自分でケアできるグッズは便利だと思います。

あれ?そう言えば〇〇が出なくなってる、、、

と些細な体の変化に気づくことも、治る過程において大切だと思います。


【定価:4,000円(税別)】 丸山式コイル ブラックアイは銅線を使い、高密度で特殊な巻き方をした小さなコイル(特許取得)です。丸山修寛医学博士により開発された本製品は、押圧効果によるコリ、痛みの解消し、その原因となる生体電流の乱れを引き起こす有害電気を取り除くことができる数少ない商品です。

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所在地

〒540-0010
大阪市中央区材木町3-14 ハイツ材木町102号室

開院日

火・水・金・土 (※祝日が重なる場合も開院)

駐車場

近隣のコインパーキングをご利用ください

アクセスのご案内

交通手段は地下鉄が便利です。

・堺筋本町駅3号出入口、松屋町駅1号出入口 より徒歩約8分
・谷町四丁目8号出入口、谷町六丁目5号出入口、長堀橋駅・北東エスカレーター より徒歩約15分

【タクシー料金の目安】
心斎橋駅、四ツ橋駅、西大橋駅、日本橋駅、森ノ宮駅、天満橋駅、南森町駅、大阪天満宮駅、北浜駅、玉造駅、上本町駅、谷町九丁目駅、阿波座駅、本町駅、淀屋橋駅からはワンメーター(+α)程度の料金です。

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