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鍼灸臨床【アトピー性皮膚炎の臨床。治る力を引き下げる”3大NGワード”とは?】(大阪府東大阪市 30代男性)

2018.01.23 | Category: アトピー性皮膚炎,したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,みぞおちの痛み,糖質過剰による弊害,自律神経系の治療

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院したらパーソナルケアです。

↓↓

鍼灸治療の臨床例です。

大阪府東大阪市からお越しの30代の男性。
仕事は医療職。

主訴は、慢性的なアトピー性皮膚炎。

どこに行っても、何をしても良くならない、
と、ご紹介で来院いただきました。

症状は何十年と続いており、
昔からご両親に連れられて、
効くと言われれば何でも試したそう。

【試す→効かない】を繰り返すたび、
ご自身のなかである事が根付いてしまいました。

「どうせ、何をしても治らない」

大変なご経験をされたので無理もないと思います。

ましてや自分の意思ではなく、
連れられて、試されて、結果が出ない、
では、そう思うのも無理はないと思います。

ですが、

「でも、どうせ、やっぱり」

の言葉は、治る力を極端に低下させる3大NGワードになります。
ポジティブな変化ですらマイナスに引き戻す強い力があります。

ツラい体験として刷り込まれたことですので、
この意識を変えるには、きっかけとして
強烈な体験、実感が必要になります。

しっかりとカウンセリングでお話を伺い、
自律神経のバランス調整、内臓機能の向上をはかるべく、
根本的な部分の治療を行いました。

お腹の触診ではみぞおちが硬く、痛みがありました。
これらは緊張やストレスの溜め込みで見られる反応です。

聞けば職場での立場が変わり、責任や担いが増えて
プレッシャーがあり、かなりストレスを溜めていたそうです。

加えて食事はコンビニで済ませる事が多く、
自炊はなかなか出来ていないとのこと。

ストレスの発散、摂取する食事の内容は、
アトピー性皮膚炎の改善にとって非常に大切です。

そもそもアトピー性皮膚炎の
【根本の原因】は一体何なのか?

現代医学では皮膚科の病気になりますので、
病院では皮膚に直接塗布する薬が出されます。

当院では、皮膚そのものに原因はなく、
体内に巡る【血液の病気】であると考えています。

摂取した食べ物は、胃と肝臓で処理されて全身に行き渡ります。

肝臓は、栄養を溜めたり、解毒をする働きをしますが、
過剰に栄養を溜め込んだり、解毒可能な量を超えてしまうと、
皮膚に毒を放り投げてまで解毒を行おうと働きます。

本来であれば皮膚において発汗がその役割を担うのですが、
発汗で解毒が間に合わなくなってしまうと、
皮膚上に毒を放り投げてまで処理をしている状態が生まれます。

それこそがアトピー性皮膚炎の本質だと考えています。
皮膚のカサつき、めくれ、ヒビ割れも同じ原因で起こります。

さらにその状態に負担をかけるのが
ストレスや不安など、精神的な負担です。

“頭に血がのぼる”、”はらわたが煮え繰り返る”

という言葉があるように、それら目に見えない
エネルギーの負担は実際にはかなり強く、
体のなかでマグマが湧き上がるような状態になります。

特にクライアントさまは、頭の皮膚の症状が気になるとお話しいただきました。

まさに、頭に血がのぼる状態になり、
頭皮に影響したと考えられます。

ですので、根本的な解決に必要なことは

↓↓

①食事の内容を変える
・簡単な調理法で良いので自炊を心がける
・血液が濁る食べ物は控える(砂糖、小麦、牛に関する食材(牛肉や乳製品)
②ストレス発散を意識する
③定期的にウォーキング(早歩き)を行い、肝機能と発汗の向上を図る
④前向きな気持ちで工夫に取り組む

↑↑

をアドバイスして施術と併用していく提案を行いました。

アトピー性皮膚炎の根本からの改善には、
施術者とクライアントさまの二人三脚による
協力体制が非常に重要になります。

皮膚の状態に変化が現れれば気持ちも前向きになります。
あせらず、くじけず、地道な工夫を続ける事が大切です。

過去にアトピー性皮膚炎でこられたクライアントさまも
初めは気持ちも塞ぎがちでしたが、変化を実感いただく過程で、
表情も気持ちも明るくなり、ご自身でも工夫を続けることで、
劇的なスピードで改善された方もいらっしゃいます^_^

今回ははじめての施術でしたが、
前半はアドバイスをしながら施術をおこない、
後半は日頃から入りっぱなしだったスイッチをOFFにするべく、
しっかり休息をとっていただきました。

施術後は、こんなにスイッチが切れたことは無かった
と、穏やかな表情でお話しいただきました。

自然の仕組みとして今までのツケが一度で全てが解決することは中々難しいですが、
施術を通じて、大切なことに気づき、
前向きに取り組むきっかけになれば嬉しくおもいます(^-^)

鍼灸臨床【五十肩の痛みが教える自分らしく生きるためのメッセージ】(大阪市西淀川区 60代女性)

2018.01.23 | Category: したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,五十肩・四十肩,外反母趾,当院の考える健康観,生きるのがラクになる施術

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院したらパーソナルケアです。

↓↓

鍼灸治療の臨床例です。

大阪市西淀川区からお越しの60代の女性。
仕事は絵画製作。

主訴は【五十肩】
発症原因に思い当たることがなく、
日に日に痛みが増して肩の可動域が落ちているそう。

それに伴い気持ちも滅入ってくると、
ご紹介で来院いただきました。

患部が気になるため、3日に一回はマッサージを受けるも、
瞬間的にはラクになるが、のちに揉み返しがでるとのこと。

ご自身でマッサージ器具を患部に押し当てるも
マッサージ同様、一瞬ラク→もみ返しを繰り返す、そんな毎日が不安で、とお話しいただきました。

クライアントさま、会社の代表でもあり、
ご自身でもアーティストとしての活動がありと、
立場的にも担いが多く、ガス抜きがまったく出来ていない印象を受けました。

そのことは、足の内側にできていた
【外反母趾】からも察することができました。

——————————————–

外反母趾とは?

指のつけ根にある深横中足靭帯が伸びたり、緩んでしまった上に靴など履物によって締め付けられることで結果、親指が小指側に曲り変形した状態。足に合わない靴を履いている場合になりやすく、女性に多く見られる。特にかかとの高い靴を長時間履いている場合になりやすいと言われている。幅の広すぎる靴を履くことにより足が前に滑り、捨て寸の部分につま先が入り込んで圧迫され、発症するケースもある。症状の進行によって痛みを覚え、歩行や起立のたびに痛みを感じるようになる場合がある。子供や男性にも発生する。同じ要因によって外反母趾とは逆に足の小指が親指の方向に曲がってしまう症状は内反小趾(ないはんしょうし)と呼ばれる。

※点線内、写真、文章ともにwikipediaより抜粋

——————————————–

↑は整形学的にみた解釈なのだと思いますが、
よく聞くキーワードに【かかとの高い靴】があります。

本当にそうでしょうか?
クライアントさま、踵の高い靴は履かれません。

実際にヒール?を履いて外反母趾が起きるのであれば、
運動学的に見た歩行周期を考えると、
足が一番最初に地面に設置するのは
【足の外側、小指側】になります。

足の内側が設置するのはそのあとです。

ですが、外反母趾が起こる箇所は
決まって【内側、親指側】です。

内反小趾の説明も↑にありますが、
生活の中で耳にすることはありますか?
外反母趾の方が発症は圧倒的に多いのです。

親指側にはアライメントを考えても負担はかかりやすいですが、小指側にくらべて発症率に大きな差があるように感じます。

ここで臨床経験をふまえた
若干不思議な話に入ります(笑)
興味のない方はスルーしてくださいね^^;

外反母趾の患部の周囲には、
経絡的には、足の厥陰肝経、
足の太陰脾経が流れています。

不安や考えごと、ストレスや我慢の反応が
非常に影響しやす場所になります。

これらが特に影響することは

・素直に自分らしく生きられていない
・何かしら締め付けにあっている、あってきた
・自分が一歩引いてまで他人の要望に応えている

など、本当にしたいことや想いがありながら、
それをできていない時に反応が出やすくなります。

実際、臨床の現場でもクライアントさまに質問すると、
全員とは言いませんが、大半の方からは、

・自分を二の次にしていた
・自分に優しくできていなかった
・犠牲にしてきたことが多かった
・こんな事(文句や弱音など)言っちゃダメと思ってた

とおっしゃるケースが非常に多いのです。

実際に今回のクライアントさまの場合も同じでした。

自分の気持ちを無視してまで懸命に頑張っていた、
そんな時にこの肩の痛み。なぜ今?と、
気持ちがネガティブになっていった、と。

お話をする中で、湧き上がる想いや、
腑に落ちることがあったのだと思います。

とくに患部の施術はしていませんが、
施術がおわると表情もやわらかくなり、
痛みはどこかに行ったようでした。

「私、ずっと旅行に行きたかったんです」
と、にこやかにお話しいただきました(^-^)

後日、ご紹介者さまから連絡があり、
「一週間くらい旅行いってくる!」
とお出かけになったそうです(笑)

検査や目に見えてわかること以外に
実は大切な気づきがあったりするので、
なかなか伝わりにくいこともあります。

ですが、体はいつでもあなたの最大の味方であり、
治し方すらいつでも教えてくれています。

痛みや不調は決して敵ではなく、
生きやすくなるためのヒントなのです。

心地よい刺激だと気付いてもらえませんから(笑)
敢えて不快な刺激となって主人に伝えたいんです。

痛みや不調からのメッセージを読み解きながら、
その人らしく生きるヒントをお伝えできれば幸いです(^-^)

当院の【五十肩】のページにも原因をはじめ、根本的な部分を記載しています。

↓↓

https://shitarapc.com/katakori

体調管理に要注意‼️2月3日までは胃腸を休めて‼️

2018.01.19 | Category: したらパーソナルケア 理念・施術の方針,季節の変わり目,当院の考える健康観

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の
鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

↓↓

先に申し上げますm(_ _)m

皆さん、2月3日(土)までは

【体調をめちゃくちゃ崩しやすい】

時期なので要注意です‼️‼️

まずは胃腸を優しくいたわって
休むときには無理せず
しっかり休息を取ってください。

↓↓

話は戻ります。

ここ最近、豪雪だったり、急に暖かくなったり、
なにかと大気も不安定になっていますよね?

その理由のひとつに【土用】の影響があります。
実は1月17日からすでに土用に入っています。

そもそも土用って?という話ですが、
ざっくり言うと【季節の変わり目】です。
春夏秋冬の間に年に4回あります。

?☀️2018年の土用一覧?☃️

季節の変わり目であり、大地のエネルギーが変化する季節。
自然界の生き物は次の季節に備えて準備を進めます。

毛が生え変わったり、暮らす場所を移動させたり、
なにも食べずにじっとしたり、脱皮や芽吹きなど、
さまざまな変化が訪れるタイミングでもあります。

人間はましてや恒温動物。
大気や環境の変化に合わせて
体内環境を一定に変化させています。

暑い夏でも、寒い冬でも、外部の環境に関係なく
体温は36℃前後にキープできます。

ただ新たな季節への変わり目には
次の季節に向けた体が出来ておらず、
免疫力も下がり、打たれ弱い状態になります。

その免疫力を司るのが、消化器系。
東洋医学でいう【脾/胃】となります。

これら脾/胃は、五行の属性では【土】
大地のエネルギーの影響を非常に受けています。

ここ最近になり、

・胃腸が重たい
・体調が優れない
・疲れが抜けない
・急に風邪を引いた
・なんだかわからないけどシンドい

という方の声をよく聞きます。

普段からかなり体調には気をつけている方からも
↑のようなお悩みを伺うことが増えました。

ご年配の方がおっしゃる言葉に

「季節の変わり目は、土いじり(畑仕事)をするな」

というものがあります。

暮らしの経験として自然の本質を理解されているのだと思います(^-^)

人間は賢い生き物ですが、本来備わっている動物的な本能が
知識や情報でコーティングされてしまっており、感じる力が衰え、
自然の変化に疎くなってしまっています。

今はしんどくなりやすい時期だと認識いただき、
胃腸に負担をかけない過ごし方をするのがベストです。

ちなみにニンニクや唐辛子?などの刺激物は
滋養強壮のイメージがありますが、刺激が強く、
エネルギーの高い食材になりますので今は控えましょう。

【脾は湿をにくむ】という言葉もあり、
脂ものとの相性もバツグンに悪いです(^-^;

季節にあった過ごし方のアドバイスも出来ますので、
興味のある方はお気軽に聞いてくださいね?

鍼灸臨床【痛みを探すと治らない】(大阪市中央区 20代女性)

2018.01.19 | Category: したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,みぞおちの痛み,当院の考える【治る】【治癒する】とは?,当院の考える健康観,肩こり・首こり,背中の張り,自律神経系の治療,首の痛み

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

↓↓

鍼灸治療の臨床例です。

大阪市中央区からお越しの20代の女性。
仕事は営業職。

仕事で遠方にいかれる事も多く、
最近は立場も変わり担いも増えるなど、
環境の変化が著しい中でお仕事をされています。

肩から首にかけての痛みがひどくて、と来院いただきました。

お腹の触診ではみぞおちに痛み。
うつ伏せでは、右側の肩甲骨の内側から
腰にかけて、緊張やストレスによる張りが見られました。

鍼灸治療で自律神経と内臓機能を整え、
可能な限りの元の状態にリセットしました。

施術が終わりクライアントさま、
まだどこか痛みを探されています(^-^;

「マシにはなったけど、まだ痛くて、、」

自然治癒力がきちんと出るには
個人差こそあれどタイムラグがあります。

さらには

休息不足、代謝の低下、
不調が出続けている期間、
治癒を妨げる要因の数など、

これらの条件が重なるほど、
回復の仕方には影響が出ます。

クライアントさま、ご多忙だとは思いますが、
なかなかご自身のお体に向き合う時間はなかったそうです。

良くも悪くも、いま出ている痛みや不調は
その方が生きてきた結果です。誰のせいでもありません。
その中には、考え方や行動の仕方、食事の摂り方も影響します。

痛みを探すのもあまり良くありません。

ご自身の体にアラ探しをすることになり、
脳が痛みを探すことで、良くなった部分にまでも
気づけない状態になってしまいます。。

マイナスよりプラスの気づき、
叱られるより褒められた方が
ご自身の体も気分よく、張り切って
治癒力を出してくれると思います(^-^)

カラダが発するメッセージを読み解き、
素直に感じる力を取り戻す。

痛みもなにかのお知らせであり悪者ではアリマセン。

心身ともに【ゆとり】が出来れば
カラダの声に気づけるようになります。

施術を通じて気づきのきっかけ作りが出来れば幸いです(^-^)

鍼灸臨床【睡眠薬?を飲まなくなった】(大阪市中央区 20代女性)

2018.01.18 | Category: したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,みぞおちの痛み,当院の考える健康観,眠れない・眠りが浅い,薬断ち,首の痛み

大阪市中央区、堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

↓↓

鍼灸治療の臨床例です。

大阪市中央区からお越しの20代の女性。
仕事はサービス業。

日々気を遣いながら接客をされています。

来院のきっかけとなった症状は【首の痛み】
週に一度のペースで鍼治療をしており、
今回で4回目の来院となります。

初回は、仰向きで施術を行う際、
枕を入れただけで首が痛かったクライアントさま。

「毎回施術を受けるたびに体調が良くなっている」
と嬉しい感想をいただきました(^-^)

そして何よりも嬉しかったことは

「長年飲んでいた睡眠薬を飲まなくても
普通に眠れるようになった‼️」

とお話しいただきました。

私自身、こんなに早く薬断ちまで出来るとは思っていなかったので、
もちろん嬉しい話なのですが、あまりの早さにビックリしました^^;

気を張っていると自律神経的には
スイッチONにする”交感神経’が優位になります。

【頭に血がのぼる】状態を作り出し、
緊張から首の硬さや痛みが出やすくなり、
不眠や便秘にもつながってしまいます。

本来であれば体が自然に知っている
休息の仕方も忘れてしまいます。

そのため施術の目的は、胸から頭にかけて集まり過ぎた
エネルギーを降ろし、心身をリセットすることを重視します。

クライアントさま、自覚こそなかったですが、
不安を抱えやすい性格に見えました。

不安や焦りは↑に書いた状態を生み出してしまいます。

大変真面目で頑張り屋さんなクライアントさま。
首の痛みは、ガス抜きしてね、の体からのアラートだったのかもしれません^_^

首の痛みもだんだんマシになっているとお話しいただきました。

何よりご自身のカラダの持つパワーに気づいて頂けたのが良かったです(^-^)

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アクセス情報

所在地

〒540-0010
大阪市中央区材木町3-14 ハイツ材木町102号室

開院日

火・水・金・土 (※祝日が重なる場合も開院)

駐車場

近隣のコインパーキングをご利用ください

アクセスのご案内

交通手段は地下鉄が便利です。

・堺筋本町駅3号出入口、松屋町駅1号出入口 より徒歩約8分
・谷町四丁目8号出入口、谷町六丁目5号出入口、長堀橋駅・北東エスカレーター より徒歩約15分

【タクシー料金の目安】
心斎橋駅、四ツ橋駅、西大橋駅、日本橋駅、森ノ宮駅、天満橋駅、南森町駅、大阪天満宮駅、北浜駅、玉造駅、上本町駅、谷町九丁目駅、阿波座駅、本町駅、淀屋橋駅からはワンメーター(+α)程度の料金です。

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