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内臓治療 | 【頭痛・腰痛・自律神経失調症】専門治療 I 大阪の鍼灸整体院したらパーソナルケア - Part 21の記事一覧

気づくチャンスを奪ってはいけない

2017.08.03 | Category: したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,のどの痛み,当院の考える健康観,生きるのがラクになる施術,首の痛み

大阪市中央区のホームドクター。

堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

自ら気づく、感じる、判断することの

大切さをこつこつお伝えしています(^-^)

 

↓↓

 

鍼灸の臨床例ですが、違った観点から書きます。

 

大阪市浪速区からお越しの20代の女性。
仕事は電話での営業。

 

喉のまわりの症状が気になっており、声が枯れ、
仕事に差し支えがでるとご紹介で来院いただきました。

 

以前に病院で検査を受けたが原因はわからなかったそう。
問診票をみて、軽くお話を聞くだけで原因はわかりました。

 

責任感か強く、いわゆる【いい人タイプ】の方。
見た目は今どきのちょっと派手めな女性ですが、
伝わってくる芯の部分は、真面目で責任感が強い印象。

 

その反面、力の抜きどころがわからなく、
全てを請け負ってしまうタイプにも見えました。

 

鍼灸での施術をおこない、少しなりとも
心身のリセットが出来たように感じました。
続ければ喉の症状もラクになると思いました。
(ストレスや頑張りすぎによる肝のオーバーヒートのため)

 

後日、紹介してくださったクライアントさまが来院され、
その方のお話になりました。

 

「あの子、まだ病院で何かを確かめたいみたいで、、」

 

正直いいますと、西洋医学で診れる範疇を超えています。
画像診断や検査の結果では何も答えが出ません。

 

それに対する処置もありません。
痛み止めか安定剤が出る程度です。

 

でも原因はきちんとあります。
言うなればその方の中にあります。

 

普段は業績も優秀。ですが、最近は結果が出ず、
家庭のことも忙しく、自分自身に重圧をかけていました。

 

周囲の心配に対しても神経質になり、
反発するような態度も見られたそう。

 

この場合、なにより必要なのは
「本当の自分に戻る時間」です。

 

たった5分でも構いません。

 

自分は本当はどうしたいのか?を
思考を外して素直に感じることが必要です。

 

「こんなこと言っちゃいけない」
「結果を出さないといいけないのに」
「私が面倒みなきゃいけないのに」

 

わずか数分間でもいいんです。

 

現実に降りかかる、
厳密には、思い込んでいる、
マストな部分をできる限り外して、
素の自分を感じることが必要です。

 

このことは初回の来院時にお伝えしました。

 

話は戻ります。

 

周囲の方も病院でラクにならない事はわかっています。

 

ですが、無理やり止めようとしたり、
実際にベストな解決策をアドバイスしても、
その方にとっては嫌悪感を感じてしまうでしょう。

 

病院に行くことはその方が自分で決めた判断です。

 

何事も、自己判断、自己責任なんです。

 

人は体験からしか学べません。
失敗も体験の一種でしかありません。

 

自分の意思で選び、出てきた結果を受け止める。
そこで新たな気づきが生まれ、腑に落ちることが大切です。

 

ただ、重篤なケースを放ってばかりも心配です。

 

そんな時は、優しく伝えましょう。
「困ったら、甘えていいんだよ」と。

 

ほら言ったでしょ!はアドバイスした側の
欲を正当化するだけで言ってはいけません。

 

自分で判断することは思いのほか大変です。

 

他人が関わる上で大切なことは、
その方の判断や行動をねぎらい、
無理しなくていいんだよ、と
寄り添ってあげることだと当院では考えています。

 

鍼や整体しかり、治療の概念にとらわれず、
何事も優しく、丁寧に関わり合い
その方らしく生きるためのお手伝いをしています。

 

肩こり、腰痛に湿布は必要か?

2017.07.18 | Category: したらパーソナルケア 理念・施術の方針,当院の考える【治る】【治癒する】とは?,当院の考える健康観,急性症状・けが,肩こり・首こり,腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰,薬との付き合い方

大阪市中央区のホームドクター。

堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

薬との上手な付き合い方もアドバイスしています。

 

↓↓

 

湿度の高さ、エアコンの冷えなどから
体内の巡りが悪くなり、体が冷えてしまった結果、
寝違え、ぎっくり腰など、急性症状が増えています。

 

急性症状、わかりやすく言えば「怪我」です。

 

回復に必要なのは「絶対安静」です。
備わった自然治癒力が傷を治します。

 

ロキソニンや痛み止めの注射では治りません。
痛みをごまかすだけで傷の修復は出来ません。

 

クライアントさまがご自身で行っている
応急処置として【湿布】があります。

 

湿布は痛みに効くと思っていませんか?

 

湿布もあくまで治癒の補助です。
さらには、使い方を間違えると
逆効果なのできちんと説明します。

 

湿布は正式には「消炎鎮痛剤」といいます。

 

炎症や腫れを冷やすことで緩和する貼り薬です。

 

そうなんです。あくまで【冷やす薬】なんです。

 

一時的な腫れにはいいでしょう。
ですが、これもきちんと確かめてから貼る必要があります。

 

では、どうやって確かめるのか?

 

簡単です。

 

「湯船」にしっかり使ってください♨️
入浴で確かめるのが一番です。

 

シャワーではダメです??
体の芯まで温もりません。

 

その後に貼る必要があるのかどうかを判断ねがいます。

 

湿布を貼ってもよい場合、それは、、

 

お風呂でしっかり温まっても
痛みが全く変わらない場合

 

のみです。それ以外は貼ってはいけません。
要は患部に熱感、または腫れがある状態です。

 

その時も本来なら湿布ではなく氷がベストです。
湿布の薬効成分で肌が負けてしまいかぶれるケースがあります。

 

先ほどの話に戻りますが、なぜ入浴で確かめる必要があるのか?

 

それは、冷えや血行障害による
肩こり、腰痛が圧倒的に多いんです。
冷えるだけで痛みが出るんですね。

 

温めれば血行が良くなりラクになる症状なのに
湿布で冷やしてしまうと余計にしんどくなります。

 

では、温湿布なら?とお考えの方もいると思います。

 

実は温湿布も【冷やす薬】なんです。

 

温湿布、正確には【温感】湿布です。

 

カプサイシンの成分により、温かく感じるのですが、
あくまで湿布なので結局は”冷やす薬”なんですね。
メチャクチャややこしいですね(^^;

 

結構知らない方も多いと思いますので、
使用する時は注意が必要です!

 

じゃあ、温めるにはどうするの?となる訳ですが、

 

答えは

 

【カイロ】

 

となります。

 

ですが、カイロにもリスクがあります。

 

・長時間の使用による低温やけど
・カイロがあったかいため、体に本来備わった
自ら発熱する機能がサボってしまう(代謝の低下)

 

これらのリスクが起こり得ます。

 

ですので、本当はカイロも使わない方が良いです。

 

カイロを使って良い方は

 

・外で仕事をする方
・倉庫などで仕事をする方

 

つまり、風や冷房など、常に寒冷刺激にさらされていて、
自分の代謝だけでは発熱が追いつかないケースに限ります。

 

どうしてもカイロを使いたい場合は、
オススメの貼る箇所があります。

 

・おへその下
・仙骨あたり
(背骨がつながる最初の骨盤。お尻の割れ目の上)

 

このあたりは冷えやすかったり、
体の負担が集中する場所のため
リラックス効果も期待できます。

 

ただし、おへその下あたりは皮膚も弱いため
真下だけでなく時おり左右に張り替えながらが良いでしょう。
これで低温やけどのリスクも減りますので(^-^)

 

カイロに関しては真夏にする話題ではないですが、
湿布の使い方と合わせて覚えておくと良いかと思います。

 

年配の方に特にみられますが、痛いからと
何に対しても湿布を貼ることにより冷えてしまい、
慢性痛につながることは結構多くあります。

 

薬は【付き合い方】が何より大切です。

 

そのためには自分自身で症状を感じながら
本当に薬が必要か?をワンクッション置いた目線でみながら
カラダの声をしっかり聞いてから使うのが良いと思います。

 

判断がよくわからない時は気軽にご相談ください(^-^)

 

慢性症状を中心に診ていますが、もちろん怪我にも対応しています。
万が一の際は、早期回復にむけたサポートが可能です。

首の詰まり感、コキコキ感の原因は?

2017.07.15 | Category: したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,内臓治療,当院の考える健康観,肩こり・首こり,自律神経系の治療

大阪市中央区のホームドクター。

堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

 

↓↓

 

鍼灸治療の臨床例です。

 

大阪市中央区からお越しの30代の男性。
仕事は私と同じ鍼灸師です。

 

ここ最近、頭皮の突っ張った感じがあり、
首の中が詰まるような、気持ちよく首が曲がらず
コキコキと引っかかるような感じが気になるそう。
その他は、だる重い、ヤル気が出ないなど。

 

最近かなりやる事が増えしっかり休む間もないそう。
自分のメンテが出来ていなかったと来院いただきました。

 

お腹の張った感じ、押されて痛む箇所の反応を受け取りながら、
内臓機能と自律神経を整えるように鍼を行いました。

 

施術後はスッキリと軽くなり、首も曲げやすく、
肩甲骨の周囲の詰まった感じも無くなりました(^-^)

 

結局のところ、頭皮の突っ張りや
首のコキコキと詰まる感じは何だったのか?

 

答えは、胃腸と肝臓の負担です。
厳密には胃と肝となりますが、
イメージがしにくくなりますので、
東洋医学のわかりにくい説明は省きます。

 

この季節、暑いですよね。湿気も強い、、
冷たいものも沢山飲めば、環境もコロコロ変わります。

 

病は、胃と肝臓からはじまる、と言われています。

 

胃(=脾)は、湿気にとにかく弱いです。
今の時期、下痢を繰り返す方はいませんか?
胃腸のパワーが弱り、便のしっかり固形に
形成するパワーが落ちてしまうためです。
外に出ていくぶん、便秘よりははるかにマシですが。

 

胃に負担がかかると、経絡と関連する

首回りの可動域に反応が現れます。

特に前倒し(前屈)が行きにくくなります。

肩の可動域も前方挙上がしづらくなります。

五十肩で肩が前にあがらない方は

胃腸を整えていけば上がります(^-^)

 

肝臓は、バタバタによるストレス、
環境の変化による緊張、働きづめによる疲労と
それらすべての結果に影響しています。

 

頭の張りは緊張そのもの。頭のてっぺんから
側頭部にかけて反応が出やすくなります。

 

季節な環境を問わず、一番良いメンテナンスは?
と聞かれたら、意識して胃と肝臓を守ってください、と答えています。

 

肝臓は【沈黙の臓器】

 

普段は我慢強い人が弱音をあげる時は
相当な無理をしている時ですよね?

 

肝臓はストレス、お酒、食べ過ぎで負担倍増します。

 

痛みや症状はいつも必要なSOSを送ります。

 

ご自身の体の声をしっかり聴きながら
自己判断で体と向き合ってみませんか?

 

首も動きが悪いからと無理に動かすと

本当に痛めるので気をつけてくださいね。

まずは気持ちと内臓の負担をリセットしましょう!

 

(追伸)
東洋医学のわかりにくい説明をさけるため
かなりざっくりとした説明になっています。
もっと細かく説明を受けたい方は
施術の際に気軽に質問してください(^-^)

 

 

目は口ほどに物を言う

2017.07.10 | Category: したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,みぞおちの痛み,内臓治療,動悸,猫背,生きるのがラクになる施術,生理痛,肩こり・首こり,自律神経系の治療,首の痛み

大阪市中央区のホームドクター。

堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

パッと見感じたことも大切にしながら、

原因を見つけ解決のサポートをしています。

 

↓↓

 

鍼灸治療の臨床例です。

 

大阪市中央区からお越しの20代の女性。
仕事はデスクワーク。一日中パソコンでお仕事をされています。

 

主訴は、極度の肩こりと腕にかけての張り。
手先はずっと冷たく、猫背も気になるとのこと。

 

腹部の触診では、お腹の表面ががカチカチになっており、
お腹のなかに硬結のような大きな塊があり、
ドクドクと脈打つ動悸を確認できました。

 

生理痛もひどく、月経がはじまる前になると
頭痛と腰痛がひどくなりロキソニンを飲むそう。

 

お会いした際、直感的に気になったのが
白目の部分が青みがかっていること。

 

目は口ほどに物を言う、という言葉があるように
目には心と体の状態が無意識のうちに現れています。

 

東洋医学では、目と青に関係するのは肝。
肝には怒りの感情が影響します。

 

ストレス溜め込みすぎてませんか?
の質問には「そうでもないですよ」との返答でしたが、我慢のような頑なに隠している印象を受けました。

 

お腹の痛む箇所から根本となるヒントを受け取り、高ぶった自律神経と内臓機能を整えて
心身がリセットするよう施術を行いました。

 

施術が終わると

「さっきは言えなかったですが、、」

とクライアントさま。

 

実はかなりストレスを溜めていたことを話してくれました。体が本来の状態にリセットされたことで感情の解放が起こった感じでした。素直に話していただき感謝しています。

 

長年シンドかったこともあり、症状はキツめでしたが、首と肩がラクになった実感があって良かったです。

 

白目の青みがかる感じですが、真っ青ではなくグレー寄りな感じです。例えるなら「玄武岩」のような青色です。

 

 

最高に伝わりにくいですね…(^^;

 

こんなに濃いブルーグレーではありませんが、この色を薄くした感じの色が白目に現れます。女性の方が多いかもしれません。

 

もし周りにそのような方を見かけたら刺激しすぎない、おせっかいにならない程度に「無理してない?」と気遣ってあげるのも良いかもしれません。人に言えずに溜め込んでしまっているケースもあるかと思います。

 

ちなみに白目が黄色い時は黄疸ですので、肝機能に何かしら影響がある反応です。気になる場合は病院で血液検査を受けるのも良いかもしれません。

 

体に現れた反応、ピンと感じたことに正直に、体がラクになるサポートをしています(^-^)

局所を追いかける施術はやめませんか?

2017.07.07 | Category: したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰

大阪市中央区のホームドクター。

堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

体に現れた反応から解決するためのヒントを受け取り

局所と全体の関わりを見たうえで、適切な施術を行います。

 

↓↓

 

鍼灸、整体の施術の臨床例です。

 

大阪府西淀川区からお越しの40代の女性。
お仕事はデスクワークでパソコン作業がメイン。
腰がツライと来院いただきました。

 

以前に1年のうちに4.5回ぎっくり腰をした経験があるそうで、
改善できればと近所の鍼灸整骨院で鍼治療を受けたそうです。

 

そこで施術を受けたあと、喫茶店で休憩して立ち上がろうとしたところ
腰に力が入らなくなり、動けなくなってしまった経験をされたそうです。。

 

そこから鍼が怖くなってしまい、
今日まで受けてこなかったということ。

 

体に現れる症状は、誤解を恐れず申しますと、
その方が生きてきた結果が現れています。
年にぎっくり腰を4.5回もするのも
その方にそれなりの原因があります。

 

最終的な解決には自然治癒しかありませんし、
ご自身の判断で工夫してもらう点は多々あるのですが、
まずは良くなるきっかけが欲しくて誰しも来られています。

 

症状が慢性化していると施術後の好転反応として、
軽い発熱や頭痛、ダルさが出ることがあります。
ただ、病の位置に関する理論に基づいており、
その反応がでたら、◯日後には全快しますよ、
と的確にアドバイスできるほど理由があります。

 

立てなくなった時は、腰ばかりに鍼を受けたそうです。
ひたすら硬さを取り除こうと、術者の主観による施術でしょう。
局所をグイグイ押すのも治癒を目的とするなら御法度です。

 

腰痛も肩こりもすべて「結果」としての反応です。
理由があり、その場所に反応として現れています。

左右にあるツボでも右と左では効果が違います。

 

良くなるためには局所の反応ばかりを追うのではなく、
きちんとその方だけの原因を考えたうえで、的確な施術を行う必要があります。

 

施術者が腰痛を治すのではありません。
医者のオペも処置です。治癒ではありません。

 

治るためのきっかけ作りであり、
それ以上でも以下でもありません。

 

自然治癒は治る状態になれば勝手におこります。
治癒力がしっかり働き、その人の力で治るよう
治るスイッチを入れるサポートができるよう
日々、学びを深めています。

 

この仕事をしているとよく聞かれます。

 

「鍼灸って効くんですか?」

 

それに対する回答は

 

「きちんと行えば効く」

 

となります。

 

習いごとでも同じです。

 

何を習うかよりも、

 

「誰から」習うか

 

が大切ですよね?

 

実は痛みや腫れを局所に投射しながらも
体が頑張っている状態もあります。

 

局所ばかりの施術は組織を損傷したり、
時にバイタルを低下させる恐れもあり危険です。

 

全体感を把握できる根拠のある

局所の施術は素晴らしいと思います。

(かなりの技術を要しますが)

 

お見えになられたクライアントさま、
施術の途中からお腹がキュルキュルと動き出し、
体もラクに、スイッチもきちんとOFFになり、
表情もかなり穏やかになられていました^_^

 

鍼灸治療を受けるときはきちんと情報を集めたうえで
まずは鍼灸をメインで行っている治療院で受けることを薦めます。
ピンと来るかこないか。チョイスする感度を高めることも重要です。

 

その入り口が当院であれば、大変ありがたく思います。
本質をお伝えしてラクになる結果を約束いたします^_^

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アクセス情報

所在地

〒540-0010
大阪市中央区材木町3-14 ハイツ材木町102号室

開院日

火・水・金・土 (※祝日が重なる場合も開院)

駐車場

近隣のコインパーキングをご利用ください

アクセスのご案内

交通手段は地下鉄が便利です。

・堺筋本町駅3号出入口、松屋町駅1号出入口 より徒歩約8分
・谷町四丁目8号出入口、谷町六丁目5号出入口、長堀橋駅・北東エスカレーター より徒歩約15分

【タクシー料金の目安】
心斎橋駅、四ツ橋駅、西大橋駅、日本橋駅、森ノ宮駅、天満橋駅、南森町駅、大阪天満宮駅、北浜駅、玉造駅、上本町駅、谷町九丁目駅、阿波座駅、本町駅、淀屋橋駅からはワンメーター(+α)程度の料金です。

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