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薬 | 【頭痛・腰痛・自律神経失調症】専門治療 I 大阪の鍼灸整体院したらパーソナルケア - Part 21の記事一覧

湿気と胃腸と腰痛の関係

2017.08.17 | Category: したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,内臓治療,冷え症,急性症状・けが,腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰,自律神経系の治療

大阪市中央区のホームドクター。

堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

病や痛みのスタート地点となる胃や肝臓を

鍼灸治療でしっかり整え改善にあたります。

 

↓↓

 

鍼灸治療の臨床例です。

 

大阪市東住吉区からお越しの40代の男性。
力仕事と筋トレで体格もがっしりされています。

 

コルセットをガチガチに巻いて来られたため
ぎっくり腰かと思いきや、、、

 

数日前に胃腸を酷使して以来、
腰痛がキツくなって、、、
と、来院いただきました。

 

湿気が強い日は余計に具合が悪く、
体が冷えることも多かったみたいです。

 

見事に腰痛につながる条件だらけでしたので、
問診もほどほどに施術に入りました。

 

実際、座って問診票を記入できない状態でした。
お話も立ったまま伺いました、、^^;

 

クライアントさまがご予約の段階から
鍼灸治療を希望されていたこと、
幸い、仰向け・うつ伏せは問題なかったため
スムーズに鍼灸治療を行いました。

 

当院の鍼灸治療は、自律神経と内臓機能をととのえ、
血液循環を良くすることに重きを置いています。

 

寒冷刺激や湿気は血流を悪くしてしまい、
結果、体内に冷えを生じてしまいます。
内臓のはたらきも停滞します。

 

さらには胃腸の裏側にあたる腰が冷えてしまい、
巡りの悪い冷えた血液により筋肉の拘縮や、
痛みを生みだしてしまいます。

 

腰が痛いからと、腰ばかりに鍼を行うと
結果に対して結果を追うだけで副作用が出ます。

 

意外とこの施術、世間には溢れていますので要注意です。
腰の鍼をうけた後、力が抜けて立てないケースがあります。
固さを作ってまで体は頑張ろうとしている状態に対して、
無理やり固さを取り除く行為が、体の力を奪うことになり具合が悪くなります。

 

腰には、何かしらの原因の結果、痛みが出ることがほとんどです。
最近は心で感じた負担が腰痛で現れるという認識も広まってきました。

 

自律神経が高ぶった結果、頭にばかり血流が集中して、
血管の乏しい腰回りが冷えた結果、筋肉が固まり痛みにつながります。
東洋医学では、仙骨周辺には肝の経絡が通っていますので、
イライラし過ぎると、お尻の上あたりがズキズキ、ピリピリと感じるのもそのためです。
さらには右側の坐骨神経痛の痛みにも繋がります。

 

今回のクライアントさま、コルセットをガチガチに締めて来られました。

 

急性期に不安を解消するお守りがわりとしては良いですが、
コルセットをしたままだと血管を極度に圧迫するため
栄養や酸素が入った血流を遮断し、治癒が遅れることを覚えて頂けたら幸いです。

 

施術が終わるとスムーズに起き上がり動作もできていました。

 

腰が曲がらなくて、と冒頭で伺っていましたが、
立位体前屈をいま無理に行うのは危ないため、
立ったまま太ももを挙げて貰うとスムーズに挙がりました。
※立位体前屈と立ったままの太もも挙げは、使う筋肉はほぼ同じです。

 

最近は夜風も寒くなりました。
窓を開けて寝るときも少し注意が必要です。

 

お腹に巻いていいのはコルセットではなく、腹巻きです。
お風呂でも湯舟に浸かって温めるだけで、大抵の痛みはとれますし、
ぎっくり腰を起こさないための予防にもなりますよ(^-^)

その痛み、本当に事故が原因ですか?

2017.08.16 | Category: したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,当院の考える【治る】【治癒する】とは?,当院の考える健康観,急性症状・けが,生きるのがラクになる施術,神経痛,肩こり・首こり,背中の張り

大阪市中央区のホームドクター。

堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院したらパーソナルケアです。

長引く症状の解決をサポートすると共に

本当の原因に気づくお手伝いをしています。

 

↓↓

 

整体の臨床例です。

 

大阪府高槻市よりお越しの40代の主婦の女性。
クライアントさまのご紹介でお越しいただきました。

 

昨年に交通事故に遭い、乗車中に後ろから追突されました。
事故の当初は足が内出血して腫れ上がったそうです。

 

足の状態は良くなったそうですが、
いまは背中、首回りから左手にかけて
痛みやシビれが出るそうです。

 

右に比べると左の手の甲だけ血管がボコボコ浮いており、
小さな脂肪腫、もしくは関節ネズミのようなものもありました。

 

クライアントさま曰く、事故の後にこうなった、と言うこと。
循環器の病気や血管そのものの障害はないそうです。

 

後遺症治療のために訪れた病院では医師よりひどい扱いを受けたそうです。
何しに来られたんですか?とも言われたそうです。
事故対応でやりとりした弁護士からも、ぞんざいな扱いを受けたそうです。

 

あの人たちは職務をちゃんとしないし、人としてどうかと思う!
と施術の間も怒りをあらわにしていました。

 

ツラい体験をしたこと、胸中察しますが、
どうもお話を聞いていると、
思い込みが強い印象を受けました。

 

病院に通わないと治らない、
でもまたあんな対応をされるかもしれない、
本当は行きたくないけど、行かなければいけない、

 

本当はご自身でも気づいています。

 

「行きたくない」と。

 

逆に言えば

 

行く必要がない、ことに体は気づいています^_^

 

病院があなたを治すわけではありません。
処置のみです。そもそもの目的が違うのです。
少なくともストレスや不安を増やしに行く場所ではありません。

 

丁寧ではない、ぞんざいな対応は良くないですし、
受けた方も心に傷を負うほど辛かったと思いますが、
その出来事を通じてまで、思い込みを外す必要性、
そして素直に感じた自分の気持ちを大切にする、ことを伝えたかったのかもしれません。

 

整体もこちらの直観ですが、足回りが気になったので、
丁寧にやさしく触れたり、さすったりしました。

 

すると、首から左腕がビリビリしてきたそう。
途中から左手の指も勝手に動きはじめました。
自発動は何かを解放しているアクションです。
施術は変わらず足にしか行っていません。

 

施術の途中から涙を流されていました。

 

自分の気持ちを我慢する必要がないことに気づいたそうで、
その瞬間から涙が止まらなくなったそうです。

 

「自分の気持ちに正直でいいんですよね?」
と泣きながら何度も確認をいただきました。

 

もちろん!と背中を押させて頂きました(^^)

 

自分の気持ちはしっかり感じてあげることが大切です。
降って湧いたことはあなただけの素直な気持ちです。

 

感じたうえで、口に出すのか、こらえて黙るのかは、
自己判断に任せるしかないですが、感じることは自由です。

 

「こんな風に思ってはいけない!」は
心と体が誤作動を起こして深みにハマります。

 

施術が終わると、シビレや左手の血管のボコボコした感じも消えていました。

 

事故の後遺症ではなく、ご自身のなかの
わだかまりが原因だったのかもしれません。

 

クライアントさまも
「ずっと事故が原因だと思っていました!」
とビックリされていました(^^)
私もびっくりしました(笑)

 

施術は足回り、後頭部、頚椎だけで
最後の最後まで手は触っていません。

 

原因は人の数だけあります。
目に見えて判断できることだけでは
なかなか原因がわかりません。

 

体はいつでも答えをもっています(^^)
体から答えを受け取り、原因に寄り添う。

 

施術者もクライアントさまも丁寧に
素直に体に向き合うことか、
ラクになるために必要だと感じています(^^)

 

 

心の叫びは腰に出る

2017.08.11 | Category: したらパーソナルケア 理念・施術の方針,したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,当院の考える健康観,生理痛,腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰

大阪市中央区のホームドクター。

堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

腰痛の根本からの改善に力を入れています。

↓↓

鍼灸治療の臨床例です。

大阪府堺市からお越しの30代の女性。
昼は保育園、夜は居酒屋でアルバイトをされています。

生理痛がひどくて、、
と夜の勤務前に来院いただきました。
腰痛もかなりツラいとのこと。

さっそく施術に入る。

腹診ではみぞおちとお臍の上を押すと痛みがキツく出る。
足に冷えを感じるそう。
体もねじれるように歪んでおり、
何かをこらえている印象を受けました。

聞けば昼間の仕事がかなりキツく、
常に頭に血がのぼりっぱなしで、
職場に嫌気がさして最近は
ずっと辞めたいと思ってます、
とお話しくださいました。

体の歪みは、実は何かを我慢している時、
溜め込んでいるときに出やすくなります。

言い換えると体をねじる、捻ることで、
負担の分散をおこない、シンドさを
緩衝させている、と当院では診ています。

理由のない歪みはアリマセン。
そして歪みが悪いと先行しがちですが、
他に原因があり、そこをこらえている結果、
歪みが現れている場合がほとんどなのです。

そのため、歪みありきの矯正ではなく、
歪まなくて良いように根本から負担を取り除き、
心と体を本来の状態にリセットしています。

頭にも血が集まりすぎている感じでしたので、
気を下ろし、手足の抹消に血液を還すよう施術を行いました。

30分程度の施術ですが、体が軽くなった!と
笑顔で感想をいただきました。
腰や腹部の痛みもなくなり、歪みもとれてスッキリした印象を受けました。

痛みも歪みもすべて何かしらの結果であり、
何かを伝えるために現れます。

その意味を理解すれば痛みに対する見方が変わると思います。

自分自身に優しく向き合えるようになるために、
嫌な役割を買ってでもお知らせ役としと現れる、
実は優しい心の持ち主なのかもしれませんね(^-^)

肩こり、腰痛に湿布は必要か?

2017.07.18 | Category: したらパーソナルケア 理念・施術の方針,当院の考える【治る】【治癒する】とは?,当院の考える健康観,急性症状・けが,肩こり・首こり,腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰,薬との付き合い方

大阪市中央区のホームドクター。

堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

薬との上手な付き合い方もアドバイスしています。

 

↓↓

 

湿度の高さ、エアコンの冷えなどから
体内の巡りが悪くなり、体が冷えてしまった結果、
寝違え、ぎっくり腰など、急性症状が増えています。

 

急性症状、わかりやすく言えば「怪我」です。

 

回復に必要なのは「絶対安静」です。
備わった自然治癒力が傷を治します。

 

ロキソニンや痛み止めの注射では治りません。
痛みをごまかすだけで傷の修復は出来ません。

 

クライアントさまがご自身で行っている
応急処置として【湿布】があります。

 

湿布は痛みに効くと思っていませんか?

 

湿布もあくまで治癒の補助です。
さらには、使い方を間違えると
逆効果なのできちんと説明します。

 

湿布は正式には「消炎鎮痛剤」といいます。

 

炎症や腫れを冷やすことで緩和する貼り薬です。

 

そうなんです。あくまで【冷やす薬】なんです。

 

一時的な腫れにはいいでしょう。
ですが、これもきちんと確かめてから貼る必要があります。

 

では、どうやって確かめるのか?

 

簡単です。

 

「湯船」にしっかり使ってください♨️
入浴で確かめるのが一番です。

 

シャワーではダメです??
体の芯まで温もりません。

 

その後に貼る必要があるのかどうかを判断ねがいます。

 

湿布を貼ってもよい場合、それは、、

 

お風呂でしっかり温まっても
痛みが全く変わらない場合

 

のみです。それ以外は貼ってはいけません。
要は患部に熱感、または腫れがある状態です。

 

その時も本来なら湿布ではなく氷がベストです。
湿布の薬効成分で肌が負けてしまいかぶれるケースがあります。

 

先ほどの話に戻りますが、なぜ入浴で確かめる必要があるのか?

 

それは、冷えや血行障害による
肩こり、腰痛が圧倒的に多いんです。
冷えるだけで痛みが出るんですね。

 

温めれば血行が良くなりラクになる症状なのに
湿布で冷やしてしまうと余計にしんどくなります。

 

では、温湿布なら?とお考えの方もいると思います。

 

実は温湿布も【冷やす薬】なんです。

 

温湿布、正確には【温感】湿布です。

 

カプサイシンの成分により、温かく感じるのですが、
あくまで湿布なので結局は”冷やす薬”なんですね。
メチャクチャややこしいですね(^^;

 

結構知らない方も多いと思いますので、
使用する時は注意が必要です!

 

じゃあ、温めるにはどうするの?となる訳ですが、

 

答えは

 

【カイロ】

 

となります。

 

ですが、カイロにもリスクがあります。

 

・長時間の使用による低温やけど
・カイロがあったかいため、体に本来備わった
自ら発熱する機能がサボってしまう(代謝の低下)

 

これらのリスクが起こり得ます。

 

ですので、本当はカイロも使わない方が良いです。

 

カイロを使って良い方は

 

・外で仕事をする方
・倉庫などで仕事をする方

 

つまり、風や冷房など、常に寒冷刺激にさらされていて、
自分の代謝だけでは発熱が追いつかないケースに限ります。

 

どうしてもカイロを使いたい場合は、
オススメの貼る箇所があります。

 

・おへその下
・仙骨あたり
(背骨がつながる最初の骨盤。お尻の割れ目の上)

 

このあたりは冷えやすかったり、
体の負担が集中する場所のため
リラックス効果も期待できます。

 

ただし、おへその下あたりは皮膚も弱いため
真下だけでなく時おり左右に張り替えながらが良いでしょう。
これで低温やけどのリスクも減りますので(^-^)

 

カイロに関しては真夏にする話題ではないですが、
湿布の使い方と合わせて覚えておくと良いかと思います。

 

年配の方に特にみられますが、痛いからと
何に対しても湿布を貼ることにより冷えてしまい、
慢性痛につながることは結構多くあります。

 

薬は【付き合い方】が何より大切です。

 

そのためには自分自身で症状を感じながら
本当に薬が必要か?をワンクッション置いた目線でみながら
カラダの声をしっかり聞いてから使うのが良いと思います。

 

判断がよくわからない時は気軽にご相談ください(^-^)

 

慢性症状を中心に診ていますが、もちろん怪我にも対応しています。
万が一の際は、早期回復にむけたサポートが可能です。

局所を追いかける施術はやめませんか?

2017.07.07 | Category: したらパーソナルケア 鍼灸・整体の臨床,腰痛・坐骨神経痛・ぎっくり腰

大阪市中央区のホームドクター。

堺筋本町、松屋町、谷町四丁目の

鍼灸整体院、したらパーソナルケアです。

体に現れた反応から解決するためのヒントを受け取り

局所と全体の関わりを見たうえで、適切な施術を行います。

 

↓↓

 

鍼灸、整体の施術の臨床例です。

 

大阪府西淀川区からお越しの40代の女性。
お仕事はデスクワークでパソコン作業がメイン。
腰がツライと来院いただきました。

 

以前に1年のうちに4.5回ぎっくり腰をした経験があるそうで、
改善できればと近所の鍼灸整骨院で鍼治療を受けたそうです。

 

そこで施術を受けたあと、喫茶店で休憩して立ち上がろうとしたところ
腰に力が入らなくなり、動けなくなってしまった経験をされたそうです。。

 

そこから鍼が怖くなってしまい、
今日まで受けてこなかったということ。

 

体に現れる症状は、誤解を恐れず申しますと、
その方が生きてきた結果が現れています。
年にぎっくり腰を4.5回もするのも
その方にそれなりの原因があります。

 

最終的な解決には自然治癒しかありませんし、
ご自身の判断で工夫してもらう点は多々あるのですが、
まずは良くなるきっかけが欲しくて誰しも来られています。

 

症状が慢性化していると施術後の好転反応として、
軽い発熱や頭痛、ダルさが出ることがあります。
ただ、病の位置に関する理論に基づいており、
その反応がでたら、◯日後には全快しますよ、
と的確にアドバイスできるほど理由があります。

 

立てなくなった時は、腰ばかりに鍼を受けたそうです。
ひたすら硬さを取り除こうと、術者の主観による施術でしょう。
局所をグイグイ押すのも治癒を目的とするなら御法度です。

 

腰痛も肩こりもすべて「結果」としての反応です。
理由があり、その場所に反応として現れています。

左右にあるツボでも右と左では効果が違います。

 

良くなるためには局所の反応ばかりを追うのではなく、
きちんとその方だけの原因を考えたうえで、的確な施術を行う必要があります。

 

施術者が腰痛を治すのではありません。
医者のオペも処置です。治癒ではありません。

 

治るためのきっかけ作りであり、
それ以上でも以下でもありません。

 

自然治癒は治る状態になれば勝手におこります。
治癒力がしっかり働き、その人の力で治るよう
治るスイッチを入れるサポートができるよう
日々、学びを深めています。

 

この仕事をしているとよく聞かれます。

 

「鍼灸って効くんですか?」

 

それに対する回答は

 

「きちんと行えば効く」

 

となります。

 

習いごとでも同じです。

 

何を習うかよりも、

 

「誰から」習うか

 

が大切ですよね?

 

実は痛みや腫れを局所に投射しながらも
体が頑張っている状態もあります。

 

局所ばかりの施術は組織を損傷したり、
時にバイタルを低下させる恐れもあり危険です。

 

全体感を把握できる根拠のある

局所の施術は素晴らしいと思います。

(かなりの技術を要しますが)

 

お見えになられたクライアントさま、
施術の途中からお腹がキュルキュルと動き出し、
体もラクに、スイッチもきちんとOFFになり、
表情もかなり穏やかになられていました^_^

 

鍼灸治療を受けるときはきちんと情報を集めたうえで
まずは鍼灸をメインで行っている治療院で受けることを薦めます。
ピンと来るかこないか。チョイスする感度を高めることも重要です。

 

その入り口が当院であれば、大変ありがたく思います。
本質をお伝えしてラクになる結果を約束いたします^_^

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アクセス情報

所在地

〒540-0010
大阪市中央区材木町3-14 ハイツ材木町102号室

開院日

火・水・金・土 (※祝日が重なる場合も開院)

駐車場

近隣のコインパーキングをご利用ください

アクセスのご案内

交通手段は地下鉄が便利です。

・堺筋本町駅3号出入口、松屋町駅1号出入口 より徒歩約8分
・谷町四丁目8号出入口、谷町六丁目5号出入口、長堀橋駅・北東エスカレーター より徒歩約15分

【タクシー料金の目安】
心斎橋駅、四ツ橋駅、西大橋駅、日本橋駅、森ノ宮駅、天満橋駅、南森町駅、大阪天満宮駅、北浜駅、玉造駅、上本町駅、谷町九丁目駅、阿波座駅、本町駅、淀屋橋駅からはワンメーター(+α)程度の料金です。

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